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<title>ネット雑記 ~3年後のネットが見えるかも~</title>
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<description>FacebookやTwitterなどソーシャルメディアを中心に、インターネットで起こっている事柄について、私の視点で解説します。メモみたいなブログです。3年後にはインターネットがどんな姿になるのか考えていきたいと思います。</description>
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<title>検索エンジンがサービスの質を上げるかもしれない2つの事例</title>
<description>検索技術を活用してさらに便利なサービスにする。このような動きは珍しくないが、検索技術にまつわる動きが2件あったので、メモとしてエントリを書きます。プリファードインフラストラクチャーさんと提携しました確定情報：Twitter、検索エンジンのSummizeを獲得ここで検索技術といっても、最近のトレンドは、キーワード検索だけではない。キーワードとの関連性や行動ターゲティング、テキストマイニング、レコメンドなども範疇に入る。はてなはプリファードインフラストラクチャー（PFI）が持って...</description>
<dc:subject>IT業界動向</dc:subject>
<dc:creator>やすお</dc:creator>
<dc:date>2008-07-17T06:25:23+09:00</dc:date>
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検索技術を活用してさらに便利なサービスにする。このような動きは珍しくないが、検索技術にまつわる動きが2件あったので、メモとしてエントリを書きます。<br /><br /><blockquote><ul><li><a href="http://d.hatena.ne.jp/jkondo/20080716/1216163160" target="_blank" title="プリファードインフラストラクチャーさんと提携しました">プリファードインフラストラクチャーさんと提携しました</a></li><li><a href="http://jp.techcrunch.com/archives/20080715confirmed-twitter-acquires-summize-search-engine/" target="_blank" title="確定情報：Twitter、検索エンジンのSummizeを獲得">確定情報：Twitter、検索エンジンのSummizeを獲得</a></li></ul></blockquote><br />ここで検索技術といっても、最近のトレンドは、キーワード検索だけではない。キーワードとの関連性や行動ターゲティング、テキストマイニング、レコメンドなども範疇に入る。<br /><br />はてなはプリファードインフラストラクチャー（PFI）が持っている関連性検索を重視しているようだ。提携の成果として、はてなブックマーク「関連エントリー表示機能」をリリースしている。ブックマークした記事のエントリページに関連エントリが表示されるようになる。PFIが持っている類似情報抽出エンジンが元になっている機能だ。検索技術をレコメンドに応用した典型的な例である。<br /><br />一方、Twitterは単純なキーワード検索が欲しかっただけかも。これまでなかった機能なので、<a href="http://search.twitter.com/" target="_blank" title="公式の検索機能">公式の検索機能</a>が登場するのはいいことだと思う。検索の実行も速いし、翻訳機能もある。余談だが、自分のつぶやきを英語にしてみると面白い。自由な形態の発言を翻訳するのは難しいと思うが、よくやっていると思う。グーグルの翻訳エンジンを使っているみたいですが、こんなに柔軟に翻訳することに驚きました。<br /><br />残念なのは、2008年7月17日現在、Twitter本体に完全に組み込まれていないこと。トップページに検索ページへのリンクがない。まあ、すぐにリンク設定されると思いますが。&quot;関連つぶやき&quot;みたいなものを抽出できれば面白いかもしれません。<a name="more"></a>

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<title>コンピュータは世界に5台だけでいいの？</title>
<description>IBM創業者のトーマス・J・ワトソンは「コンピュータは世界に5台くらいあれば十分だ」いう意味のことを言ったそうな。65年前の話しですが、クラウド・コンピューティングの世界を予言していたのかもしれません。だったら、5台と言わずに、「5クラウド」とか「5仮想サーバー」とか、せめて「5クラスタ」などの表現にしていたら、すごい予言ということになったのに。もし｢5台｣ではなく、クラウドをにおわす別の表現にしていれば、クライアント・サーバー型の分散システムの時代をすっ飛ばして、クラウド・...</description>
<dc:subject>IT業界動向</dc:subject>
<dc:creator>やすお</dc:creator>
<dc:date>2008-07-16T06:07:44+09:00</dc:date>
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IBM創業者のトーマス・J・ワトソンは「コンピュータは世界に5台くらいあれば十分だ」いう意味のことを言ったそうな。65年前の話しですが、クラウド・コンピューティングの世界を予言していたのかもしれません。だったら、5台と言わずに、「5クラウド」とか「5仮想サーバー」とか、せめて「5クラスタ」などの表現にしていたら、すごい予言ということになったのに。<br /><br />もし｢5台｣ではなく、クラウドをにおわす別の表現にしていれば、クライアント・サーバー型の分散システムの時代をすっ飛ばして、クラウド・コンピューティングに移行していたかもしれません。そうなると、マイクロソフトのWindowsはこれほど使われなかったかもしれません。もしかすると、Webブラウザが現在のOSそのものになっているかもしれません。パソコンのスイッチを入れると、Netscapeが立ち上がる感じになっていたかもしれません。<br /><br />コンピューティングの歴史は、集中→分散→集中を繰り返しています。この分散のところをマイクロソフトの時代と呼んでいいでしょう。最初の集中はIBMで、2回目の集中はグーグルということになります。もし、「コンピュータは世界に5クラウドくらいあれば十分」と表現していたならば、マイクロソフトの「分散」時代がなくなっていたわけです。もしかすると、グーグルという企業も登場せずに、ずっとIBMの時代が続いていたかもしれません。言葉というものは恐ろしいです。まさに歴史を変えてしまう力があります。<br /><br />このクラウド・コンピューティングの世界は奥が深そうです。まだ始まったばかりということもありますが、改めてクラウドについて後日書いてみたいと思います。<a name="more"></a>

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<title>mixiは日本版Facebookになるか</title>
<description>mixiの会員が1500万人を超えたそうです。パソコン向けサイトの月間ページビュー（PV）が約54億PV、携帯電話向けサイトは約83億PVだそうです。単純にPVを合計して会員数で割ると、1会員あたりの月間PVが約913PV、1日あたりでも約30PVになります。アクティブユーザー率がどれくらいか分かりませんが、ものすごいPVですね。プレスリリースの中で、笠原 健治代表取締役社長は「このたび、『mixi』のユーザー数が1,500万人を超えたことは、『mixi』がコミュニケーション...</description>
<dc:subject>SNS一般</dc:subject>
<dc:creator>やすお</dc:creator>
<dc:date>2008-07-15T06:01:50+09:00</dc:date>
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mixiの会員が1500万人を超えたそうです。パソコン向けサイトの月間ページビュー（PV）が約54億PV、携帯電話向けサイトは約83億PVだそうです。単純にPVを合計して会員数で割ると、1会員あたりの月間PVが約913PV、1日あたりでも約30PVになります。アクティブユーザー率がどれくらいか分かりませんが、ものすごいPVですね。プレスリリースの中で、笠原 健治代表取締役社長は「このたび、『mixi』のユーザー数が1,500万人を超えたことは、『mixi』がコミュニケーション・インフラとして、より多くの方々の生活に深く関わるサービスとなってきたことを示しているのではないかと、大変うれしく思っております。」と述べています。<br /><br />さて、そのmixiですが、やはり何か新しいものを打ち出していかないと飽きられるというのも分かっているのかもしれません。先日はmixiで音楽を聞ける「mixi radio」をリリースしました。先のプレスリリースで、笠原氏は「サードパーティーが、『mixi』の中で自由にアプリケーションを構築・運営できるようなプラットフォームを構築することで、引き続きユーザー数の拡大を目指していきたいと考えております。」とも述べています。単純に考えれば、Facebookのようなアプリケーションをmixiの中で動かせると考えていいでしょう。これにより、コミュニケーションインフラとしてのmixiをより強固にできるわけです。<br /><br />mixiはOpenSocialへの参加を表明しています。OpenSocialとはGoogleが発表した「複数のソーシャルネットワークにアクセスできる初めての共通API」です。mixiがどのようのOpenSocialに対応するのか具体的なものはまだ何も出てきていませんが、もしかすると今回の表明がOpenSocial対応をきちんとやりますという意思表明なのかなとも思いました。<a name="more"></a>

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<title>「あいつがやらなきゃ俺がやる」─。それがWeb2.0時代の流儀</title>
<description>Yahoo!内のごたごたもあり、ソーシャルブックマークサービスのdel.icio.usがなかなかバージョンアップしない。しびれを切らしてしまったのかどうかは分からないが、新しいサービスを作ってしまった人がいる。TechCrunchの記事「FavThumbsはDel.icio.usブックマークをクールに視覚化」で紹介されていた「Favthumbs」というサービスである。Del.icio.usに保管したブックマークを見栄えよく表示してくれる。Del.icio.usのユーザは一度試...</description>
<dc:subject>IT業界動向</dc:subject>
<dc:creator>やすお</dc:creator>
<dc:date>2008-07-13T09:23:19+09:00</dc:date>
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<a href="http://netzakki.seesaa.net/article/101129155.html" title="Yahoo!、Facebook、delicious（これもYahoo!）の幹部、入れ替わりが激しくなっている">Yahoo!内のごたごた</a>もあり、ソーシャルブックマークサービスのdel.icio.usがなかなかバージョンアップしない。しびれを切らしてしまったのかどうかは分からないが、新しいサービスを作ってしまった人がいる。TechCrunchの記事「<a href="http://jp.techcrunch.com/archives/20080710browse-delicious-bookmarks-visually-with-favthumbs/" target="_blank" title="FavThumbsはDel.icio.usブックマークをクールに視覚化」">FavThumbsはDel.icio.usブックマークをクールに視覚化」</a>で紹介されていた「<a href="http://favthumbs.com/" target="_blank" title="Favthumbs">Favthumbs</a>」というサービスである。Del.icio.usに保管したブックマークを見栄えよく表示してくれる。Del.icio.usのユーザは一度試してみてはいかがだろうか。<br /><br />最近のWebサービスは他のWebサービスと連携できるようにAPIを積極的に公開している。そのため、さまざまなWebサービスをマッシュアップした新しいWebサービスが登場している。今回の「Favthumbs」もその一種だといえる。<br /><br />面白いのは、公開されたAPIを利用することで、本家サイトを越えるものを作れるということだ。これは、最初にAPIを公開しておけば、極論するとバージョンアップを他の人に委ねることができることを意味する。まさに、「誰もやらないのなら、俺がやる！」という気持ちが、Webサービスを進化させるわけだ。<br /><br />逆にいえば、本家サイトは魅力的なサービスを提供し続けられなければ、他の人にサービスを乗っ取られる恐れもあるということ。こう書くとAPI公開をしない事業者が出てきそうだが、それはないだろう。API公開によるオープンなWebサービス開発の流れは止められそうもない。むしろAPIを公開しないWebサービスは、第三者に見向きもされなくなるのではないだろうか。Webサービス事業者にとっては、こちらの方が怖い。<a name="more"></a>

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<title>iPhoneを買わないことに決めた超個人的な3つの理由</title>
<description>昨日（2008年7月11日）は、iPhoneの一日だった。Twitter界隈の書き込みを見ても、朝から晩までiPhoneの話題で持ちきりだった。午後からは入手した人が、とりあえずTwitterにテスト書き込みなどをするなど、一日中盛り上がっていた。たくさんのブロガーが初日に並んで購入したらしく、iPhone関連のブログの数も半端ではない状態だ。日本だけではない。ワールドワイドでのお祭り騒ぎだ。まあ、こんな大規模でしかも平和な祭りはそうそうないのだが、私は客観的な目で見ることが...</description>
<dc:subject>IT業界動向</dc:subject>
<dc:creator>やすお</dc:creator>
<dc:date>2008-07-12T02:15:00+09:00</dc:date>
<content:encoded><![CDATA[
昨日（2008年7月11日）は、<a href="http://www.apple.com/jp/iphone/" target="_blank" title="iPhone">iPhone</a>の一日だった。Twitter界隈の書き込みを見ても、朝から晩までiPhoneの話題で持ちきりだった。午後からは入手した人が、とりあえずTwitterにテスト書き込みなどをするなど、一日中盛り上がっていた。たくさんのブロガーが初日に並んで購入したらしく、iPhone関連のブログの数も半端ではない状態だ。日本だけではない。ワールドワイドでのお祭り騒ぎだ。<br /><br />まあ、こんな大規模でしかも平和な祭りはそうそうないのだが、私は客観的な目で見ることができた。というのも、当面はiPhoneを買わないことに決めているからだ。ガジェットが嫌いなわけではない。アップルが嫌いなわけではない。iPhoneに魅力を感じないわけでもない。<br /><br />でも、現時点では購入を見送った。その理由は思い切り個人的な理由だ。以下、その理由を説明する。<br /><br /><strong>（１）ソフトバンクだから</strong><br />私はNTTドコモの携帯電話を使っている。10年以上契約しているので、割引額も最高のところまで行っているのではないだろうか。しかも家族全員（といっても妻と2人だけだが）がNTTドコモユーザーである。慣れ親しんだものを変えるのは難しい。ソフトバンクにキャリアを変えるのは面倒だと思っている。<br /><br />番号ポータビリティ（MNP）があるからキャリアを変えてもそれほど影響がないように思える。一番大きなのはメールアドレスが変わってしまうことだ。これもアドレス帳に登録している人に一括で通知するサービスはある。だが、個人的な理由でメールアドレスを変更するのは面倒なのだ。私の会社では、大地震などが発生したときのために、非常用連絡先として携帯電話のメールアドレスを会社に登録している。携帯電話のメールアドレスを変えると、会社で変更手続きをしなくてはならない。それが面倒なのだ。メールアドレスが変わらないのであればOKなのだが、ソフトバンクの携帯電話で「docomo.ne.jp」のドメインを使うのはありえないだろう。とうことで、キャリアを変更することに二の足を踏んでいるのだ。<br /><strong><br />（２）片手で操作できない</strong><br />iPhoneに限らずスマートフォン全体に言えることだが、片手で操作できないのはつらい。通常の携帯電話であれば片手で操作できるので、さっと取り出してメールをチェックしたり、iモードサイトにアクセスしたりできる。文字の入力だって片手でOKだ。iPhoneのようなスマートフォンは両手で操作することを前提としている。これでは、満員電車などで片手があいていても何もできない。両手がふさがっているのと同じ状況に陥る。都市部の通勤・通学ラッシュでiPhoneを使えなくなってしまう。片手さえあいていれば操作ができる携帯電話は通勤・通学のお供として最適なのだ。それが奪われるのなら、普通の携帯電話でいいのだ。<br /><strong><br />（３）やはり中途半端</strong><br />片手で操作できないとも関係してくるのだが、もし両手で操作できる環境が常に確保されている状況にあるとしよう。その場合、せっかく両手を使えるのだったら、スマートフォンよりノートパソコンを使いたくならないだろうか。インテルのAtomを搭載した超小型で低価格のパソコンは、市場で一定の支持を得られている。本格的にメールやWebサイトを利用するのなら、パソコンの方が10倍くらい便利だ。超小型・低価格PCとiPhoneの価格はそれほど変わらない場合もある。冷静に考えればiPhoneよりも超小型パソコンを使うのが合理的である。そう、実は私が欲しいのは超小型パソコンなのである。でも、我が家の財政的な理由で購入できないだけなのだ。さっと使うのが目的なら、今の携帯電話で十分なのだ。<br /><br />＊　＊　＊<br /><br />ここまで、かなり個人的な理由であるが、iPhoneを買わない理由を説明した。逆にいうと、これらを解決できれば、iPhoneを購入するかもしれない。<br /><br />ガジェットとしての魅力は高い。持っているだけでしばらく自慢ができるし、話題の中心になることができる。もしかしたら合コンでもてるようになるかもしれない。たくさんの人がiPhoneに群がる気持ちは分かる。ただし、私はもう合コンでもてる必要もないし、持ち物で自慢する趣味はないので、いくら人を魅了するガジェットであっても、私にはあまり関係ない。<br /><br />もちろん、iPhoneはこれからもっと進化するだろう。4Gや5Gの携帯電話を普通に使う時代が来たとき、iPhoneはどのようなガジェットになっているのだろうか。ものすごいイノベーションが起きていて、ものすごく使いやすくものになっているかもしれない。私をとりまく環境も変化しているかもしれない。会社に携帯電話のメールアドレスの変更を届け出なくてもよくなているかもしれない。そのとき私はモバイル機器として何を選んでいるのだろうか。想像つかないが、なんだか楽しみである。<a name="more"></a>

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<title>mixiよ、お前もか --- SNSと音楽は相性がいい？</title>
<description>日本で最大のSNSであるmixiで、音楽を聴ける「mixi radio」が2008年7月9日にスタートした。まさにWebラジオ。無料で音楽を聴くことができる。有料で友達に楽曲を送れるなどさまざまな機能がある。確かに、SNSと音楽は相性がいい。音楽やアーティストの好みでコミュニティを形成するのはよくあることだ。Last.fmのように音楽に特化したSNSもあるくらいだ。ちょっと前までは世界最大のSNSと表現されていたMySpace（マイスペース）も音楽を中心としたSNSだ。アーテ...</description>
<dc:subject>SNS一般</dc:subject>
<dc:creator>やすお</dc:creator>
<dc:date>2008-07-11T05:58:05+09:00</dc:date>
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日本で最大のSNSであるmixiで、音楽を聴ける「mixi radio」が2008年7月9日にスタートした。まさにWebラジオ。無料で音楽を聴くことができる。有料で友達に楽曲を送れるなどさまざまな機能がある。<br /><br />確かに、SNSと音楽は相性がいい。音楽やアーティストの好みでコミュニティを形成するのはよくあることだ。Last.fmのように音楽に特化したSNSもあるくらいだ。ちょっと前までは世界最大のSNSと表現されていたMySpace（マイスペース）も音楽を中心としたSNSだ。アーティストのプロモーションの場としてよく使われている。好きなアーティストがいる人や、特定のジャンルのアーティストを探している人には役に立つし、ファン同士のつながりもできる。Facebookに世界最大のSNSの座を奪われはしたものの、音楽を中心としたコミュニティを構築する独特の方針は健在である。<br /><br />それに、SNSは滞在時間が長くなるサービスなので、利用している間に音楽でも聞こうかと考えるのもめずらしいことではない。私もマイスペースでつながっているアーティストの曲を流しながら、mixiやFacebookを使っていることがある。FacebookにはiLikeというアプリケーションがあり、たまにiLikeで設定したアーティストの楽曲をFacebookで流しながら、ブログを読んだりもする。<br /><br />mixiは音楽を聞かせることで会員の滞在時間をより長くするのを狙っているのだろう。滞在時間が長くなることで、広告の露出時間が長くなる。より高い広告料金を取れる、といったシナリオだろうか。もちろん、新コンテンツを発表することで、新規会員の増加も狙っているだろう。<br /><br />mixiはマイスペースの方向へと向かうのだろうか。<br /><br />実は、mixi radioを流しながら、この原稿を書いている。いい感じだ。ただし、個人的にはmixiで音楽を流すのはあまり賛成しない。それは、音楽色が強くなってしまうことにより、元から持っているmixiの良さが失われるかもしれないからだ。<br /><br />mixiの強みは日記とコミュニティだと思う。いい意味でも悪い意味でも、とても日本的なSNSであるmixiは、人とのつながりを重要視し、知り合いに対するコミュニケーションという形で日記を書く。趣味が合う人同士で集まってコミュニティを形成し、そこで情報交換を行う。閉鎖的なムラ社会と言ってもいいかもしれないが、それが強みであり、CGMを支える環境だと思う。<br /><br />音楽でつながるサービスは他にあるので、mixiにはもっと別の分野を狙ってほしかった。日記以外のCGMの真髄に触れるようなものがいい。それが何かというアイデアは私にはないが、せっかく日記を書きやすい雰囲気を出しているSNSであるので、その強みを最大限生かして欲しい。中小のSNSでは、「誰も日記を書かないので盛り上がらない」という声を聞いたことがある。mixiでは毎日大量の日記が公開されている。その資産でマネタイズするのがベストだろう。<br /><br />怖いのは、ユーザーが書く日記だけでは収入が増えないことだろう。もしかして、音楽サービスを始めたのは、日記だけでは行き詰っているのを解決するためかもしれない。可能性は小さくないが、機能を拡張しすぎるとmixiのコンセプトが分かりにくくなることも少なくない。<br /><br />mixiは今年が正念場なのかもしれない。やりようはある気はするのだが。<a name="more"></a>

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<title>へこたれないTwitterユーザー</title>
<description>毎日のように調子が悪くなるTwitter。メンテナンスで止まっている時間も短くはないのだが、いったい何をメンテナンスしたのだろうと不思議に思うくらい稼働率が低い。当然、そんなTwitterを見限って、別のミニブログサービスに乗り換える人も出てくるのだが、大半の人はTwitterにとどまったままだ。私を含めてTwitterを使い続ける理由は何なのだろうか。そもそもTwitterは140文字以内のつぶやきを投稿するだけのサービスだ。「何が面白いの？」と疑問に思う人は多いだろう。確...</description>
<dc:subject>Twitterなどミニグログ</dc:subject>
<dc:creator>やすお</dc:creator>
<dc:date>2008-07-10T06:10:17+09:00</dc:date>
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毎日のように調子が悪くなるTwitter。メンテナンスで止まっている時間も短くはないのだが、いったい何をメンテナンスしたのだろうと不思議に思うくらい稼働率が低い。当然、そんなTwitterを見限って、別のミニブログサービスに乗り換える人も出てくるのだが、大半の人はTwitterにとどまったままだ。私を含めてTwitterを使い続ける理由は何なのだろうか。<br /><br />そもそもTwitterは140文字以内のつぶやきを投稿するだけのサービスだ。「何が面白いの？」と疑問に思う人は多いだろう。確かに不思議だ。でも、やってみると分かる。これは面白いのだ。<br /><br />誰だって、つまらないことを思いついて誰かに話したくてしょうがなくなったことはあるだろう。仕事中に隣の席の人に、くだらないことを話すためだけに声をかけるのははばかられる。そんな時はTwitterに書き込めばいい。話したことで自分はスッキリするし、どこの誰かは分からないが、確実に誰かに聞いてもらえる。うまくすると、書き込みに対してレスがくることもある。そうなると、聞いてもらえた感がいっそう高まり、Twitterに対する満足度が上がる。このような書き込みを続けているうちに、ほとんどTwitter中毒と言ってもいいくらいにはまっていく。<br /><br />つぶやきの一種に独り言がある。日ごろから独り言をいう癖がある人はいないだろうか。その独り言をリアルに言葉として話していると、結構周りの人に迷惑をかける。声に出す代わりにTwitterに書き込んで独り言の代わりにする。また、「王様の耳はロバの耳」ではないが、日ごろ言えないことをTwitterに書き込むことでストレス解消にする。こんな使い方もあるだろう。<br /><br />Twitterを楽しく感じるのは、ストレスが解消できるからかもしれない。ちょっとした不平や不満、言いたいことを自由に言えない環境、これらはほんの少しずつだが、ストレスをためていく。しかも自分は気が付かないうちに。そんなストレスを少しずつ解消できるのがTwitterなのかもしれない。自分がすっきりすることで快感を得られる。そうなればTwitterから離れることはできなくなる。結局は中毒症状である。<br /><br />快感を得るだけならTwitter以外のほかのサービスでも可能である。Twitterにみながとどまっているのは、これはユーザー数が多いからだろう。聞いて欲しいものがある時に、聞いてくれる人がいる。ユーザー数が多いと、返信も多くなるので、余計に聞いてもらえた感が高まる。<br /><br />結局、人はみなさびしんぼうなのかもしれないな。<br /><br />最初はTwitter以外のサービスの紹介をしようと思ったのだが、Twitterにはまる理由を書いただけになってしまった。機会があれば、FriendFeedやPlurkなどのサービスや、複数のミニブログを活用するためのツールを紹介しようと思う。<a name="more"></a>

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<title>My Yahoo!（英語版）がリニューアル、競合はiGoogle？それともFacebook？</title>
<description>英語版のMy Yahoo!がリニューアルした。以前から新しい画面を使うことができたのだが、すべてのユーザーが新画面を利用できるようになった。新画面では、GmailやFacebookなどYahoo!以外のアプリケーション（モジュール）もMy Yahoo!に表示させることができる。情報ポータルからアプリケーションポータルへの移行を狙っているのだろうか。TechCrunchの記事「My Yahoo、新たなインタフェース採用でiGoogleの追撃をかわせるか」によると、My Yaho...</description>
<dc:subject>IT業界動向</dc:subject>
<dc:creator>やすお</dc:creator>
<dc:date>2008-07-09T10:54:18+09:00</dc:date>
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英語版の<a href="http://my.yahoo.com/" target="_blank" title="My Yahoo!">My Yahoo!</a>がリニューアルした。以前から新しい画面を使うことができたのだが、すべてのユーザーが新画面を利用できるようになった。新画面では、GmailやFacebookなどYahoo!以外のアプリケーション（モジュール）もMy Yahoo!に表示させることができる。情報ポータルからアプリケーションポータルへの移行を狙っているのだろうか。<br /><br />TechCrunchの記事「<a href="http://jp.techcrunch.com/archives/20080707my-yahoo-rolls-out-new-interface-tries-to-fend-off-igoogle/" target="_blank" title="My Yahoo、新たなインタフェース採用でiGoogleの追撃をかわせるか">My Yahoo、新たなインタフェース採用でiGoogleの追撃をかわせるか</a>」によると、My Yahoo!のユーザーは減少しつつあるとのこと。てこ入れ策として今回の新画面をユーザー全員にリリースし、外部のアプリケーションを組み入れるオープン戦略をとるのだろう。<br /><br />さて、新画面の印象であるが、ぱっと見たときは「<a href="http://www.netvibes.com/" target="_blank" title="Netvibes">Netvibes</a>に似ているなあ」と感じた。ただし、少し使っているうちに、「これはFacebookと同じじゃないか」と思えてきた。左側にはYahoo!のサービスメニューが並び、右側には2列のコンテンツエリアがある。現在のFacebookも左側にはインストールしたアプリケーションメニューが並び、右側には2列でコンテンツエリアがある。「戦略も似ていれば、画面も同じか？」と思ったが、まあ今のところ、これが最善の策なのだろう。<br /><br />先ほど紹介したTechCrunchの記事では、My Yahoo!から離れていったユーザーはFacebookに行ってしまったのではないかと推測している。確かに、Facebookの方が使えるアプリケーションが多いので、自分のポータルとして使うのに申し分ない。おまけ（正確にはおまけではなくメインの機能である）に、友人とのつながりも構築できる。ユーザーがFacebookに移行するのは無理もないことだ。<br /><br />このようなスタートページは、NetvibesやPageFlakesなどの専業会社、Yahoo!やGoogleなどの旧来のポータルサービスを提供する会社、そしてFacebookやMixiのSNSの3分野でユーザーの取り合いが起こるだろう。個人が欲しい情報は当然ながら一人ひとり異なる。なので、スタートページで覇者となるには、よりオープンな仕様で、どんなコンテンツ／Webサービスを取り込めるようになっていることが最低条件だろう。もちろん勝負がつくのはまだ先の話。それまで、我々はいろんなサービスを吟味しようではないか。<a name="more"></a>

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<title>「ウェブを変える10の破壊的トレンド」を読んでのまとめ</title>
<description>「ウェブを変える10の破壊的トレンド」という本に出会い、あまりにも私が書きたかったことを解説しているのに衝撃を覚えました。だったら、いっそのこと本書をベースにして私なりの考え方をブログに書いていくと面白いのではないかと思い、今回のような書き方をしました。著者の渡辺弘美氏と異なる主張をしているところもあります。書籍とブログを読み比べていただければ、面白いかもしれません。最初は3回くらいでまとめようと思っていたのですが、始めてみると言いたいことはどんどん膨らんできて、とうとうほぼ...</description>
<dc:subject>IT業界動向</dc:subject>
<dc:creator>やすお</dc:creator>
<dc:date>2008-07-08T00:16:39+09:00</dc:date>
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「<a href="http://www.amazon.co.jp/gp/product/4797346442?ie=UTF8&amp;tag=lifehacks05-22&amp;linkCode=as2&amp;camp=247&amp;creative=1211&amp;creativeASIN=4797346442">ウェブを変える10の破壊的トレンド</a><img style="border: medium none  ! important; margin: 0px ! important" src="http://www.assoc-amazon.jp/e/ir?t=lifehacks05-22&amp;l=as2&amp;o=9&amp;a=4797346442" border="0" alt="" width="1" height="1" />」という本に出会い、あまりにも私が書きたかったことを解説しているのに衝撃を覚えました。だったら、いっそのこと本書をベースにして私なりの考え方をブログに書いていくと面白いのではないかと思い、今回のような書き方をしました。著者の渡辺弘美氏と異なる主張をしているところもあります。書籍とブログを読み比べていただければ、面白いかもしれません。<br /><br />最初は3回くらいでまとめようと思っていたのですが、始めてみると言いたいことはどんどん膨らんできて、とうとうほぼ1章につき1つのエントリを書いてしまいました。本書で取り上げているリンク集も（個人的に）作成しておきたかったので、ばらばらに書いていたエントリを参照しやすいように下記にまとめました。ご参考まで。<br /><br /><blockquote><a href="http://netzakki.seesaa.net/article/99045179.html" target="_blank" title="第1回：今を破壊するものは何か">第1回：今を破壊するものは何か</a><br /><a href="http://netzakki.seesaa.net/article/99218690.html" target="_blank" title="第2回：「FREE」が変えるコンテンツ流通">第2回：「FREE」が変えるコンテンツ流通</a><br /><a href="http://netzakki.seesaa.net/article/99555927.html" target="_blank" title="第3回：クラウドソーシングはネット時代の民主主義か">第3回：クラウドソーシングはネット時代の民主主義か</a><br /><a href="http://netzakki.seesaa.net/article/99668008.html" target="_blank" title="第4回：ネットで相手の息遣いを感じる方法">第4回：ネットで相手の息遣いを感じる方法</a><br /><a href="http://netzakki.seesaa.net/article/100125661.html" target="_blank" title="第5回：現在はWeb中心ですが、将来は分かりませんよ">第5回：現在はWeb中心ですが、将来は分かりませんよ</a><br /><a href="http://netzakki.seesaa.net/article/100339935.html" target="_blank" title="第6回：仮想世界とユーザーインタフェース">第6回：仮想世界とユーザーインタフェース</a><br /><a href="http://netzakki.seesaa.net/article/101491971.html" target="_blank" title="「第6回：仮想世界とユーザーインタフェース」の続き（記載Webサイト一覧）">「第6回：仮想世界とユーザーインタフェース」の続き（記載Webサイト一覧）</a><br /><a href="http://netzakki.seesaa.net/article/101913507.html" target="_blank" title="第7回：ビデオはイノベーションの種になる？">第7回：ビデオはイノベーションの種になる？</a><br /><a href="http://netzakki.seesaa.net/article/101983065.html" target="_blank" title="第8回：検索でおもてなし">第8回：検索でおもてなし</a><br /><a href="http://netzakki.seesaa.net/article/102184408.html" target="_blank" title="第9回：コンピュータに意味を理解してもらうセマンティック技術">第9回：コンピュータに意味を理解してもらうセマンティック技術</a><br /></blockquote><br /><br />また、エピローグで参考文献と参考Webサイトを紹介してますので、ここにもリンクを記載しておきます。Webサイトは英語のものがほとんどですが、Webのトレンドをつかむのに非常に役立つと思います。<br /><br /><blockquote><ul><li>クレイトン・クリステンセン著『<a href="http://www.amazon.co.jp/gp/product/4798100234?ie=UTF8&amp;tag=lifehacks05-22&amp;linkCode=as2&amp;camp=247&amp;creative=1211&amp;creativeASIN=4798100234">イノベーションのジレンマ―技術革新が巨大企業を滅ぼすとき (Harvard business school press)</a><img style="border: medium none  ! important; margin: 0px ! important" src="http://www.assoc-amazon.jp/e/ir?t=lifehacks05-22&amp;l=as2&amp;o=9&amp;a=4798100234" border="0" alt="" width="1" height="1" />』玉田俊平太監修／伊豆原弓訳、翔泳社、2001年</li><li><a href="http://www.businessweek.com/technology/" target="_blank" title="BusinessWeek Online（Technology）">BusinessWeek Online（Technology）</a></li><li><a href="http://news.cnet.com/" target="_blank" title="CNET News.com">CNET News.com</a></li><li><a href="http://www.gartner.com/" target="_blank" title="Gartner">Gartner</a></li><li><a href="http://www.hitwise.com/" target="_blank" title="hitwise">hitwise</a></li><li><a href="http://www.informationweek.com/" target="_blank" title="InfmationWeek">InformationWeek</a></li><li><a href="http://www.last100.com/" target="_blank" title="last100">last100</a></li><li><a href="http://zen.seesaa.net/" target="_blank" title="media pub">media pub</a></li><li><a href="http://radar.oreilly.com/" target="_blank" title="O'REILLY radar">O&#39;REILLY radar</a></li><li><a href="http://www.readwriteweb.com/" target="_blank" title="Read/WriteWeb">Read/WriteWeb</a></li><li><a href="http://www.roughtype.com/" target="_blank" title="Rough Type : Nicolas Carr's Blog">Rough Type : Nicolas Carr&#39;s Blog</a></li><li><a href="http://scobleizer.com/" target="_blank" title="Scobleizer">Scobleizer</a></li><li><a href="http://jp.techcrunch.com/" target="_blank" title="TechCrunch（Japanese）">TechCrunch（Japanese）</a></li><li><a href="http://www.longtail.com/the_long_tail/" target="_blank" title="The Long Tail">The Long Tail</a></li><li><a href="http://www.nytimes.com/pages/technology/" target="_blank" title="The New York Times（Technology）">The New York Times（Technology）</a></li><li><a href="http://online.wsj.com/public/page/technology.html" target="_blank" title="The Wall Street Journal Online（Technology）">The Wall Street Journal Online（Technology）</a></li><li><a href="http://www.wired.com/" target="_blank" title="Wired">Wired</a></li></ul></blockquote><br /><br />最後に、著者である渡辺弘美さんのブログ「<a href="http://hiroyoshi.wordpress.com/" target="_blank" title="破壊的トレンド">破壊的トレンド</a>」へのリンクを記載し、すばらしい書籍に出会えたことへの感謝の意とさせていただきます。<br /><a href="http://hiroyoshi.wordpress.com/" target="_blank">http://hiroyoshi.wordpress.com/</a><a name="more"></a>

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<item rdf:about="http://netzakki.seesaa.net/article/102184408.html">
<link>http://netzakki.seesaa.net/article/102184408.html</link>
<title>第9回：コンピュータに意味を理解してもらうセマンティック技術－ 「ウェブを変える10の破壊的トレンド」を読んで</title>
<description>前回の「検索でおもてなし－ 「ウェブを変える10の破壊的トレンド」を読んで」というエントリでは検索技術が次世代Webサービスで重要な役割を果たすと書いた。今回は第10章の「Semantic Technology[セマンティック･テクノロジー]意味を理解し始める時代へ」をネタにブログを書いてみようと思う。セマンティック技術とは、情報の意味や関連性をコンピュータに理解させた上で、何らかの情報処理をコンピュータにさせる技術である。「何のことやら？」と疑問に思うのは自然なこと。セマン...</description>
<dc:subject>ソーシャルグラフ</dc:subject>
<dc:creator>やすお</dc:creator>
<dc:date>2008-07-05T07:10:44+09:00</dc:date>
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前回の「<a href="http://netzakki.seesaa.net/article/101983065.html" title="検索でおもてなし－ 「ウェブを変える10の破壊的トレンド」を読んで">検索でおもてなし－ 「ウェブを変える10の破壊的トレンド」を読んで</a>」というエントリでは検索技術が次世代Webサービスで重要な役割を果たすと書いた。今回は第10章の「Semantic Technology[セマンティック･テクノロジー]意味を理解し始める時代へ」をネタにブログを書いてみようと思う。<br /><br />セマンティック技術とは、情報の意味や関連性をコンピュータに理解させた上で、何らかの情報処理をコンピュータにさせる技術である。「何のことやら？」と疑問に思うのは自然なこと。セマンティック技術を使うと、自分が閲覧しているWebページが音楽に関することなのか、IT技術に関することなのか、きちんと理解させた上で、音楽だったら自分の好みとを照らし合わせて、関連するアーティストを提示したりできる。今でもLast.fmで実現できていそうな機能だが、セマンティック技術を活用すると、他のWebサイトにある情報を関連付けて、ユーザーに適したアーティスト提示できるようになる。これでもまだ分かりにくい。<br /><br />本書によると、セマンティック技術はそれほど新しいコンセプトではないらしい。ただ、セマンティック技術を実装したサービスがまだまだ少ないのも事実。紹介しているサービスの数も少ない。<br /><br />現在はWeb2.0の時代といえる。セマンティック技術は次の「Web3.0」で主役となるテクノロジーになるだろう。これまでは、情報は情報として単独で存在していた。今でもWebのハイパーリンクにより、文書間のつながりは構築できる。ただし、ハイパーリンクでは情報の関連まで表現できない。これをセマンティック技術で補うと考えていいだろう。<br /><br />SNSで人と人のつながりをソーシャルグラフというもので表現できるようにはなってきた。これは想像だが、セマンティック技術を活用すると、人と人とのつながりを、恋人同士なのか、会社の同僚なのか、親戚なのか、それらを踏まえた上で適切な情報をソーシャルグラフ内に流せるようになるのではないだろうか。<br /><br />分かりやすく言うと、「空気を読むSNS」が実現するかもしれない。mixiにしろFacebookにしろ、人と人のつながりは均一なものである。遊び友達や趣味の仲間もいれば会社の同僚もいる、もしかしたら取引先の人もいることだってあるだろう。自分の趣味の情報を入手するのに、取引先が興味を持っているWebサイトの情報は不要である。趣味の仲間で共有している情報から、さらに新しい何かを引き出せれば、それが本人にとって本当に有益なリコメンデーションになる。現在のリコメンデーションは「空気を読まない」ので、自分に関連した人の情報はすべて有益であると判断することがある。これをセマンティック技術で排除して、より適切な情報を簡単に得られるようにするわけである。<br /><br />ただ、セマンティック技術はもっと深い意味があるテクノロジーだと思う。私の不勉強で中途半端な説明になってしまって申し訳ない。セマンティックテクノロジーは次世代のWebを考える上で避けて通れないものだと感じている。もっと調べた上で、分かったことをこのブログで紹介していこうと思う。<br /><br />以下、第10章で取り上げられたWebサイトのリンクです。ご参考まで。<br /><br /><blockquote><ul><li><a href="http://www.textdigger.com/" target="_blank" title="テキストディガー（TextDigger）">テキストディガー（TextDigger）</a></li><li><a href="http://www.twine.com/" target="_blank" title="トゥイン（Twinw）">トゥイン（Twine）</a></li><li><a href="http://www.adaptiveblue.com/" target="_blank" title="アダブティブ・ブルー（AdaptiveBlue）">アダブティブ・ブルー（AdaptiveBlue）</a></li><li><a href="http://www.semanticapplications.ca/" target="_blank" title="カラカサ・ゲーム（CaraCasa Game）">カラカサ・ゲーム（CaraCasa Game）</a></li></ul></blockquote><iframe src="http://rcm-jp.amazon.co.jp/e/cm?t=lifehacks05-22&amp;o=9&amp;p=8&amp;l=as1&amp;asins=4797346442&amp;fc1=000000&amp;IS2=1&amp;lt1=_blank&amp;lc1=0FD30C&amp;bc1=000000&amp;bg1=FFFFFF&amp;f=ifr" style="width: 120px; height: 240px" marginwidth="0" marginheight="0" scrolling="no" frameborder="0"></iframe><a name="more"></a>

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<item rdf:about="http://netzakki.seesaa.net/article/102121536.html">
<link>http://netzakki.seesaa.net/article/102121536.html</link>
<title>マイクロソフトが着々と次世代検索技術を手に入れている</title>
<description>7月1日に、米Microsoft社は、自然言語検索技術を持つ米Powerset社を買収した。マイクロソフトが持つLiveSearchの機能を拡張するのが目的だろう。TechCrunchの記事「Powersetの話題は一段落。マイクロソフトが買収しました。」で触れられているが、Powersetが持つ卓越した技術を披露するにも、運営資金の問題があってなかなか成長路線に乗れなかった。マイクロソフトが買収したことで資金の問題はなくなるはずだ。マイクロソフト傘下になったPowerset...</description>
<dc:subject>IT業界動向</dc:subject>
<dc:creator>やすお</dc:creator>
<dc:date>2008-07-04T09:05:10+09:00</dc:date>
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7月1日に、米Microsoft社は、自然言語検索技術を持つ米Powerset社を買収した。マイクロソフトが持つLiveSearchの機能を拡張するのが目的だろう。TechCrunchの記事「<a href="http://jp.techcrunch.com/archives/20080701ok-now-its-done-microsoft-to-acquire-powerset/" target="_blank" title="Powersetの話題は一段落。マイクロソフトが買収しました。">Powersetの話題は一段落。マイクロソフトが買収しました。</a>」で触れられているが、Powersetが持つ卓越した技術を披露するにも、運営資金の問題があってなかなか成長路線に乗れなかった。マイクロソフトが買収したことで資金の問題はなくなるはずだ。マイクロソフト傘下になったPowersetにより、自然言語検索技術において革新がみられるかもしれない。楽しみだ。<br /><br />過去エントリ「<a href="http://netzakki.seesaa.net/article/101983065.html" title="第8回：検索でおもてなし－「ウェブを変える10の破壊的トレンド」を読んで">第8回：検索でおもてなし－「ウェブを変える10の破壊的トレンド」を読んで</a>」で書いたように、検索技術の革新は次世代インターネットサービスには欠かせないもの。マイクロソフトが検索技術を買うのは当然の戦略である。PowersetはGoogleが買収する話もあったらしい。Googleは自然言語検索技術を自前で開発するのだろうか。<br /><br />さて、マイクロソフトであるが、検索技術の会社を買収したのは今回のPowersetだけではない。エンタープライズサーチ（企業内検索）の分野では定評があるノルウェーのFast Search &amp; Transfer社を2008年4月25日に完全子会社としている。みなさんも覚えているだろうが、4月25日というとMicrosoftがYahoo!を買収する話題に世界中が注目していたときだ。過去エントリ「<a href="http://netzakki.seesaa.net/article/96004974.html" title="Yahoo!を買わなかったMicrosoft、次の一手はすでに打っている">Yahoo!を買わなかったMicrosoft、次の一手はすでに打っている</a>」では、マイクロソフトが企業内検索分野を強化するのではと書いた。もちろん、その戦略はFastを買収した直接の効果だ。そして、今回のPowerset買収とからめると、もっと大きな話になるのではないかと思う。<br /><br />レコメンドエンジンとしても強力なFastの検索技術と自然言語検索のPowersetの技術が組み合わせれば、何ができるだろうか。まず、企業内の検索（エンタープライズサーチ）で、より効率的に目的の文書やデータを検索することができるだろう。企業内で蓄積している知識を自然言語で検索できるようになる。これは、今のFastの技術にPowersetに技術を単純に追加したケースだ。具体的にはマイクロソフトの「SharePoint」の機能強化版として提供されるだろう。<br /><br />マイクロソフトが狙うのはインターネット検索の方だろう。LiveSearchの機能強化だ。うまくいけばこちらの方が得る利益は大きい。Yahoo!を買収したがったのもインターネット検索技術と広告配信の部分であるし。正直なところLiveSearchはインターネットでの立場は弱い。それをマイクロソフトはどうにかしようと思っているのだろう。ただし、Yahoo!買収がどう転ぶのか分からない状態では、地道に検索機能を強化していくしかない。それがPowersetであり、Fastの検索機能なのだろう。足場は徐々に固まりつつある。<br /><br />何でも一番になりたがるマイクロソフト。これまではビル・ゲイツの執念みたいなもので戦ってきた。ビル・ゲイツ引退後のマイクロソフトはどこまでやるのだろうか。グーグルを倒して、インターネット時代の覇者となることはできるのだろうか。Yahoo!なしでは難しいだろう。ただし、何らかのイノベーションが起こると一夜にして盟主が入れ替わる。それがインターネット業界の面白いところである。<a name="more"></a>

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<item rdf:about="http://netzakki.seesaa.net/article/102048122.html">
<link>http://netzakki.seesaa.net/article/102048122.html</link>
<title>Firefox 3の一日のダウンロード数が世界記録に認定</title>
<description>Mozilla、Firefox 3 のリリース時に24時間以内のダウンロード数で世界記録に挑戦していました。そして、それが、ギネス・ワールド・レコーズによって正式に世界記録として認定されました。認定された記録は「8,002,530 ダウンロード」です。Mozillaの呼びかけに対して、一般ユーザーが応えただけなのかもしれませんが、このお祭り騒ぎは、参加した一人として楽しかったです。新商品の垂直立ち上げに有効な手法かもしれませんね。※Mozilla Japanからの正式なプレス...</description>
<dc:subject>IT業界動向</dc:subject>
<dc:creator>やすお</dc:creator>
<dc:date>2008-07-03T06:01:48+09:00</dc:date>
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Mozilla、Firefox 3 のリリース時に24時間以内のダウンロード数で世界記録に挑戦していました。そして、それが、<a href="http://www.spreadfirefox.com/ja/worldrecord" target="_blank" title="ギネス・ワールド・レコーズによって正式に世界記録として認定">ギネス・ワールド・レコーズによって正式に世界記録として認定</a>されました。認定された記録は「8,002,530 ダウンロード」です。<br /><br />Mozillaの呼びかけに対して、一般ユーザーが応えただけなのかもしれませんが、このお祭り騒ぎは、参加した一人として楽しかったです。新商品の垂直立ち上げに有効な手法かもしれませんね。<br /><br />※<a href="http://mozilla.jp/press/releases/2008/07/03/" target="_blank" title="Mozilla Japanからの正式なプレスリリース">Mozilla Japanからの正式なプレスリリース</a>が出てます<strike>が、まだWebページはアップロードされてないようです。今日中には記載されると思いますが</strike>。<a name="more"></a>

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<item rdf:about="http://netzakki.seesaa.net/article/101983065.html">
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<title>第8回：検索でおもてなし－「ウェブを変える10の破壊的トレンド」を読んで</title>
<description>前回は「ビデオはイノベーションの種になる？」というエントリで映像が持つインパクトについて書いた。今回は第9章の「Search[サーチ]ポストグーグルの潮流」をネタにブログを書いてみようと思う。検索技術はユーザーをおもてなしするのに欠かせない機能になる。単純な検索から、「検索」という言葉の枠を超えた検索が身近になる時代がやってくる。インターネットで検索というと、グーグルを筆頭にヤフーとマイクロソフトを思いつく。キーワードをWeb画面で入力すると、瞬時に該当するWebサイトを返し...</description>
<dc:subject>IT業界動向</dc:subject>
<dc:creator>やすお</dc:creator>
<dc:date>2008-07-02T08:38:47+09:00</dc:date>
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前回は「<a href="http://netzakki.seesaa.net/article/101913507.html" title="ビデオはイノベーションの種になる？">ビデオはイノベーションの種になる？</a>」というエントリで映像が持つインパクトについて書いた。今回は第9章の「Search[サーチ]ポストグーグルの潮流」をネタにブログを書いてみようと思う。検索技術はユーザーをおもてなしするのに欠かせない機能になる。単純な検索から、「検索」という言葉の枠を超えた検索が身近になる時代がやってくる。<br /><br />インターネットで検索というと、グーグルを筆頭にヤフーとマイクロソフトを思いつく。キーワードをWeb画面で入力すると、瞬時に該当するWebサイトを返してくる機能だ。インターネット検索なしに仕事や趣味の調べものをすることは事実上不可能になっているのではないだろうか。<br /><br />ただし、現在の検索機能が完全というわけではない。検索で足らない機能の例を挙げてみると、ユーザーがキーワードを入力しないと結果が返ってこない、検索結果にノイズがある、キーワードで探しにくいものがある、大体3つくらいある。<br /><br />これらを解決しそうなのが、「自然言語検索」と「人力検索」だ。また、キーワードで探しにくいものの代表に映像があり、映像を探すのに特化した機能を開発している企業も出てきている。<br /><br />自然言語検索は、キーワードを並べて欲しい情報を探すのではなく、日常使っている文章を入力すると結果が返ってくるというものである。例えば、「初代大統領米国」とキーワードを羅列するのではなく、「米国の初代大統領は誰？」というように入力すると「ワシントン」に関するWebサイトが表示される仕組みだ。ユーザーが不必要なWebサイトを検索結果から排除することができる。<br /><br />人力検索は、グーグルのような検索インデックスだけで検索結果を返すのではなく、人手で検索結果を返すものである。調べ物をするときに、「近くにいる知っている人に聞く」というのが、もっとも正確で早い。これをWebを介して実現しようというものだ。海外ではいくつか人力検索のWebサイトが立ち上がっている。人力検索の問題は、人手が必要なので、検索結果は正確かもしれないが、漏れが生じる可能性がある。個人的にはポピュラーになる検索方法とは思えないが、Yahoo!知恵袋のようなQ&amp;Aサイトとして使われる可能性は十分にある。<br /><br />検索方法は多種多様なものが出てきているが、そもそも「検索」でできることは「何かを探すこと」だけなのだろうか。英語で検索のことは「Search（サーチ）」という。海外ではサーチ機能を、情報を探すだけでなく情報をリコメンドする機能にも使っている。例えば、アマゾンではオススメの書籍などをリコメンドする機能がある。これは、ユーザーの購入履歴を一種のキーワードとして、アマゾンが持つ巨大な全ユーザーの購入履歴から同じような行動をする人を探し出し、オススメの商品をサーチ結果として返しているわけだ。<br /><br />もちろん日本のサービス事業者もリコメンド機能を提供する企業がたくさんあり、サーチとリコメンドは同じものなのだと気づいていると思う。検索技術なくしてリコメンドはできないからだ。多くの人々は「検索」という言葉から、自らが動いて何かを見つけるというイメージを抱く。「サーチ」と「レコメンド」を似たような機能だと認識できないのは当然のことである。<br /><br />最近のWebトレンドとして、パーソナライズが重要になっている。より個人に近いところでWebサービスを展開し、ユーザーに対する“おもてなし”を強化する動きだ。よりユーザー満足度を上げるためには、パーソナライズされた画面において、レコメンドされた情報をきちんと提供する必要がある。このとき、ユーザーには見えない形ではあるが、サーチ（検索）機能がWebサービスを支えることになる。<br /><br />以下、第9章で取り上げられたWebサイトのリンクを紹介する。ご参考まで。<br /><br /><blockquote><ul><li><a href="http://www.altsearchengines.com/" target="_blank" title="オルト・サーチエンジン（Alt Search Engines）">オルト・サーチエンジン（Alt Search Engines）</a></li><li><a href="http://www.powerset.com/" target="_blank" title="パワーセット（Powerset）">パワーセット（Powerset）</a></li><li><a href="http://www.hatena.ne.jp/" target="_blank" title="はてな">はてな</a></li><li><a href="http://www.chacha.com/" target="_blank" title="チャチャ（ChaCha）">チャチャ（ChaCha）</a></li><li><a href="http://www.mahalo.com/" target="_blank" title="マハロ（Mahalo）">マハロ（Mahalo）</a></li><li><a href="http://www.sproose.com/" target="_blank" title="スプローズ（Sproose）">スプローズ（Sproose）</a></li><li><a href="http://www.like.com/" target="_blank" title="ライク（Like）">ライク（Like）</a></li><li><a href="http://www.rockyou.com/" target="_blank" title="ロックユー（RockYou!）">ロックユー（RockYou!）</a></li><li><a href="http://www.blinkx.com/" target="_blank" title="ブリンクス（Blimkx）">ブリンクス（Blimkx）</a></li><li><a href="http://www.collarity.com/" target="_blank" title="コラリティ（collarity）">コラリティ（collarity）</a></li><li><a href="http://www.rollyo.com/" target="_blank" title="ロリヨ（Rollyo）">ロリヨ（Rollyo）</a></li><li><a href="http://www.eurekster.com/" target="_blank" title="スウィキィ（Swicki）">スウィキィ（Swicki）</a></li><li><a href="http://vivisimo.com/" target="_blank" title="ビビジモ（Vivisimo）">ビビジモ（Vivisimo）</a></li><li><a href="http://clusty.com/" target="_blank" title="クラスティ（Clusty）">クラスティ（Clusty）</a></li><li><a href="http://find.2ch.net/" target="_blank" title="2ちゃんねる検索">2ちゃんねる検索</a></li><li><a href="http://sagool.jp/" target="_blank" title="サグール（SAGOOL）">サグール（SAGOOL）</a></li><li><a href="http://www.fooooo.com/" target="_blank" title="Fooooo">Fooooo</a></li><li><a href="http://viim.com/" target="_blank" title="Viim">Viim</a></li><li><a href="http://www.utagoe.com/" target="_blank" title="ウタゴエ">ウタゴエ</a></li></ul></blockquote><br /><br /><iframe src="http://rcm-jp.amazon.co.jp/e/cm?t=lifehacks05-22&amp;o=9&amp;p=8&amp;l=as1&amp;asins=4797346442&amp;fc1=000000&amp;IS2=1&amp;lt1=_blank&amp;lc1=0FD30C&amp;bc1=000000&amp;bg1=FFFFFF&amp;f=ifr" style="width: 120px; height: 240px" marginwidth="0" marginheight="0" scrolling="no" frameborder="0"></iframe><a name="more"></a>

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<link>http://netzakki.seesaa.net/article/101913507.html</link>
<title>第7回：ビデオはイノベーションの種になる？ － 「ウェブを変える10の破壊的トレンド」を読んで</title>
<description>前回といってもかなり前になってしまうが、仮想世界とユーザーインタフェースについて思っていることを書いた。今回は第7章の「Videos（ビデオ）－映画やTVの行く末は」について書いてみようと思います。ネットワークやコンピュータリソースを無限に使えるのであれば、映像でコミュニケーションするのは自然なこと。ネットでさまざまな映像を扱うサービスが立ち上がるのはある意味必然なのかもしれない。説明するまでもなく、テレビ局や映像コンテンツホルダーは、YouTubeなど映像投稿・配信サービス...</description>
<dc:subject>IT業界動向</dc:subject>
<dc:creator>やすお</dc:creator>
<dc:date>2008-07-01T06:12:40+09:00</dc:date>
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前回といってもかなり前になってしまうが、<a href="http://netzakki.seesaa.net/article/100339935.html" title="仮想世界とユーザーインタフェースについて">仮想世界とユーザーインタフェースについて</a>思っていることを書いた。今回は第7章の「Videos（ビデオ）－映画やTVの行く末は」について書いてみようと思います。<br /><br />ネットワークやコンピュータリソースを無限に使えるのであれば、映像でコミュニケーションするのは自然なこと。ネットでさまざまな映像を扱うサービスが立ち上がるのはある意味必然なのかもしれない。説明するまでもなく、テレビ局や映像コンテンツホルダーは、YouTubeなど映像投稿・配信サービスを無視することはできなくなってきた。映像配信チャネルという意味だけではなく、マーケティングにも利用しはじめている。NHKでさえYouTubeにチャンネル持って映像を配信している。<br /><br /><embed src="http://www.youtube.com/v/y1YQGYDMoiE&amp;hl=ja" type="application/x-shockwave-flash" width="425" height="344"></embed><br /><br />ただし、YouTubeは破壊的トレンドなのかと言われると、それほどインパクトはないように感じる。これまでの技術の延長であるし、何を破壊するのか分からない。もちろん、ビデオカメラが安価で手に入るようになり、パソコンで映像編集するのも安価で行える。だとしても、テレビ局が制作するような映像コンテンツとユーザーが制作した映像コンテンツを対等に扱っていいのか疑問に思う。やはり、プロが制作したものは&quot;よいコンテンツ&quot;である可能性は高い。もちろん可能性だけの話であって、プロ顔負けの映像を作り出すアマチュアもいるもの事実ではある。<br /><br />映像を見るには、当然だが時間が必要である。10分の映像コンテンツであれば、見るのに10分程度かかってしまう。文章であればある程度斜め読みや速読ができなくはないが、映像だとそれが難しい。忙しい現代人が、面白いコンテンツを求めてYouTubeをさまよう時間的余裕なんてあるのだろうか。それよりも、テレビ局などが制作したコンテンツを視聴するほうが満足度も高くなるのではないかと思う。個人的な意見ではあるけれど。<br /><br />映像に関して破壊的トレンドだと思うのは、ビデオ編集サービスをWebサービスと使えるようになってきたこと。巨大なデータを扱うので、ネット経由でビデオ編集なんて難しいかなと思っていたが、すでにいくつかのサービス（EyespotやJumpcutなど）が立ち上がっている。プロでなくても趣味で映像コンテンツを制作する人はたくさんいる。その人たちが何を作り出すのかは楽しみだけど、視聴者に的確に届けるには、なんらかのレコメンデーション機能が必要だと思う。先ほども書いたが、面白いと思う映像を探し出すのはとても手間だから。<br /><br />以下、第7章で取り上げられたWebサイトのリンクです。ご参考まで。<br /><br /><blockquote><ul><li><a href="http://videoegg.com/" target="_blank" title="ビデオエッグ（VideoEgg）">ビデオエッグ（VideoEgg）</a></li><li><a href="http://bebo.com/" target="_blank" title="ベボ（Bebo）">ベボ（Bebo）</a></li><li><a href="http://maniatv.com" target="_blank" title="マニアTV（ManiaTV）">マニアTV（ManiaTV）</a></li><li><a href="http://www.youtube.com/" target="_blank" title="ユーチューブ（YouTube）">ユーチューブ（YouTube）</a></li><li><a href="http://video.google.com/" target="_blank" title="グーグル・ビデオ（Google Video）">グーグル・ビデオ（Google Video）</a></li><li><a href="http://vids.myspace.com/" target="_blank" title="マイスペース・ビデオ（vids.myspace.com）">マイスペース・ビデオ（vids.myspace.com）</a></li><li><a href="http://video.yahoo.com/" target="_blank" title="ヤフー・ビデオ（Yahoo! Video）">ヤフー・ビデオ（Yahoo! Video）</a></li><li><a href="http://video.msn.com/" target="_blank" title="MSNビデオ">MSNビデオ</a></li><li><a href="http://video.aol.com/" target="_blank" title="AOLビデオ">AOLビデオ</a></li><li><a href="http://www.metacafe.com/" target="_blank" title="メタカフェ（MetaCafe）">メタカフェ（MetaCafe）</a></li><li><a href="http://break.com/" target="_blank" title="ブレイク（Break.com）">ブレイク（Break.com）</a></li><li><a href="http://www.ifilm.com/" target="_blank" title="アイフィルム（iFilm）">アイフィルム（iFilm）</a></li><li><a href="http://www.joost.com/" target="_blank" title="ジュースト（Joost）">ジュースト（Joost）</a></li><li><a href="http://www.babelgum.com/" target="_blank" title="バベルガム（Babelgum）">バベルガム（Babelgum）</a></li><li><a href="http://www.veoh.com/" target="_blank" title="ベオTV（VeohTV）">ベオTV（VeohTV）</a></li><li><a href="http://zattoo.com/" target="_blank" title="ザトゥー（Zattoo）">ザトゥー（Zattoo）</a></li><li><a href="http://www.hulu.com/" target="_blank" title="フールー（Hulu）">フールー（Hulu）</a></li><li><a href="http://next.tv/" target="_blank" title="ネクストTV（NEXT.TV）">ネクストTV（NEXT.TV）</a></li><li><a href="http://rimo.tv/" target="_blank" title="リモ（Rimo）">リモ（Rimo）</a></li><li><a href="http://eyespot.com/" target="_blank" title="アイスポット（Eyespot）">アイスポット（Eyespot）</a></li><li><a href="http://jumpcut.com/" target="_blank" title="ジャンプカット（Jumpcut）">ジャンプカット（Jumpcut）</a></li></ul></blockquote><br /><br /><iframe src="http://rcm-jp.amazon.co.jp/e/cm?t=lifehacks05-22&amp;o=9&amp;p=8&amp;l=as1&amp;asins=4797346442&amp;fc1=000000&amp;IS2=1&amp;lt1=_blank&amp;lc1=0FD30C&amp;bc1=000000&amp;bg1=FFFFFF&amp;f=ifr" style="width: 120px; height: 240px" marginwidth="0" marginheight="0" scrolling="no" frameborder="0"></iframe><a name="more"></a>

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<title>さようならビル・ゲイツ、さようならパソコン、ようこそWebサービス</title>
<description>とうとう米Microsoft社を創業したビル・ゲイツ氏が引退した。年齢的なタイミングもあるのだろうが、偶然にもパソコン時代の終焉とともに引退する格好になった。マイクロソフトが築いたものは“パソコンの時代”である。コンピュータを言葉通り“パーソナル”なものにした。もちろんビル・ゲイツだけがパソコンを作ったわけではないので、彼だけの功績ではないのだけれど。ビル・ゲイツ前のコンピュータというのは、まったくパーソナルではなかった。IBMが汎用コンピュータとして発表した「System ...</description>
<dc:subject>IT業界動向</dc:subject>
<dc:creator>やすお</dc:creator>
<dc:date>2008-06-30T09:35:29+09:00</dc:date>
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とうとう米Microsoft社を創業したビル・ゲイツ氏が引退した。年齢的なタイミングもあるのだろうが、偶然にもパソコン時代の終焉とともに引退する格好になった。マイクロソフトが築いたものは“パソコンの時代”である。コンピュータを言葉通り“パーソナル”なものにした。もちろんビル・ゲイツだけがパソコンを作ったわけではないので、彼だけの功績ではないのだけれど。<br /><br />ビル・ゲイツ前のコンピュータというのは、まったくパーソナルではなかった。IBMが汎用コンピュータとして発表した「System 360」は、どんな用途（弾道計算だけでなく）でも使えるコンピュータだった。360度対応しているということで「360」の型番が付けられた。“汎用コンピュータ”といっても今でいう“レガシーシステム”のことであり、用途が軍事以外にもビジネス用途にも使えると意味だった。もちろん、個人が使えるしろものではない。<br /><br />ビル・ゲイツ以降、またインテルが高性能なCPUを安価で提供できたことで、コンピュータが個人の手に届くようになった。“パソコンの時代”の到来である。マイクロソフトはIBMに開発言語「BASIC」を提供した。開発言語といっても、当時のパソコンにとってはOSみたいなものだ。当時はソフトを買って使うというより、個人がソフトを開発してパソコンを動かしていた。ソフトの開発にBASICを使っていたわけだ。古いパソコンユーザーであれば、BASICでプログラムを書いた経験がある人もいるのではないだろうか。「ベーシックマガジン」（通称：ベーマガ）という雑誌もあったけ。<br /><br />BASICはIBMのパソコンに搭載され、マイクロソフトのBASICはまたたくまに全世界に広まった。まだIBMが強大な力を持っていた時代であったが、マイクロソフトがコンピュータ業界においてこれから重要な会社になるだろうと少なくない人が予感した時代である。そして、Windowsの登場とともに、マクロソフトはコンピュータ業界の盟主の階段を駆け上っていく。<br /><br />当時は、永遠に続くと思ったマイクロソフトとWindowsの時代、やはりというか当然と言うか、新しいイノベーションが起こったため、パソコンの時代もついに終わりが見えてきた。そのイノベーションとは、インターネットである。<br /><br />マイクロソフトが苦悩しはじめたのはインターネットの登場である。当時のマイクロソフト（Windows 95登場前）はインターネットの将来性に疑問を感じていた。それが経営判断の誤りを引き起こし、Windowsをインターネット対応にするのに苦労した。もしかすると、現在のインターネット中心型のコンピューティング環境が実現したのは、この判断ミスだったのかもしれない。もし、マイクロソフトがインターネットの将来についてもっと重要視していたら、Yahoo!やGoogleは登場しなかったかもしれない。歴史を変えた判断として今後も語られるかもしれない。<br /><br />インターネットが生活の一部にまで入り込むことが必然であるとするならば、遅かれ早かれヤフー！やグーグルは登場したに違いない。Webサービスの時代がやってきたのは、たまたまビル・ゲイツが引退する時期と重なっただけかもしれない。<br /><br />さて、Webサービスの時代も永遠ではないと考えるのが歴史から見ても当然と考えていい。Webサービスの時代が終わるのは、FacebookやGoogleの創業者が引退するときなのだろうか。とすると、また30年後くらいになりそうだ。IT業界では、若き創業者が1つのイノベーションを引き起こし、引退とともに次の世代にとって代わるのが繰り替えされるかもしれない。未来は私たちに何を見せてくれるのだろうか。楽しみである。<a name="more"></a>

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