2010年03月26日

F1ドライバーなど関係者のTwitterアカウントを集めてます

昨年の記事「F1 ドライバーもTwitterを始めている(Twitterアカウントのリンク一覧付き)」と「レーシングドライバーのTwitterアカウント(追加)」で、F1などモータースポーツ関係者のTwitterアカウントを紹介しました。2010年のF1が開幕し、ドライバーラインナップにも変化があったので、情報をアップデートしようと考えています。

調べて分かったのは、Twitterアカウントが増えたなあということ。ただし、増えているのはドライバーのアカウントではなくチームのアカウントです。2010年のエントリリストにあるドライバーでTwitterアカウントを持っている人は、24人中11人(2010年3月26日現在)でした。チームのアカウントは数えていませんが、ほぼすべてのチームがアカウントを持っています。

私はドライバーだけではなく、チーム関係者を含めてTwitterアカウントを集めているところです。みなさんにお見せできるまでもうしばらく時間がかかりそうです。また、アカウントが本物かどうか調べることが難しいので、正確さにはクエスチョンマークが付いてしまいますけれど。

中途半端ですが、今回はここまで。近日中にTwitterアカウントの一覧表を公開しようと思います。あまり期待しないほうがいいですが、お楽しみに。
タグ:twitter F1


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2010年03月20日

自分のTwitterでの活動を振り返る−Twilogを使って

週末だし、ビールを飲んで少し酔っているので、軽めのネタで失礼します。

このブログをご覧になっている人はTwitterユーザーである確率が高いと思います。Twitterはタバコやコーヒーのように中毒性があります。理性を保っておかないと危険なサービスです。

さて、中途半端な導入部分はどうでもよくて、今回はTwilogというサービスを紹介します。実はこのサービスを使って自分の行動を振り返ったところ、こんなことも分かるのかと感心したので、メモとしてどうしても残したくて、このブログに書く次第です。ちなみに新しいサービスというわけではないので、ご存知の方は大勢いらっしゃると思います。

このTwilogですが、Twitterでのつぶやきをブログのように表示してくれるサービスです。はてなダイアリーの方が似ているかな。Twitterの標準画面では自分のツイートは一直線にタイムラインを流れます。一方、Twilogでは日付ごとに区切りが入ります。月に何回ツイートしたのかも、画面右のArchivesを見れば分かります。フォローしている人とどれくらいのやりとりがあったのかもすぐ分かります。

すごいのは「Twilog stats」の画面です。トップページからは小さなアイコンでリンクを表示しているので分かりにくいです。自分のプロフィール部分の下の方にあります。がんばって探してください。

そうそう、このTwilog statsですが、面白い情報がすぐに表示されます。ツイート数の変化や、曜日ごとのツイート数など、標準のTwitter画面では分からない情報がいろいろ分かります。私の場合は、月曜日から金曜日にかけてツイート数が増えていることが分かりました。しかもきれいに金曜日に向かって増加しています。性格の問題なのでしょうか。金曜日になるとつぶやきたくなる症候群なのでしょうか。

えーと、酔っぱらいのたわごとはこれくらいにして、Twilogのようなサービスは自分のソーシャルメディア上での活動を振り返ることができる便利なツールです。一瞬の接点のみでコミュニケーションすることが多いTwitterでは、自分の活動を振り返ることが基本的にはありません。Twilogをベースにして、個人のツイートを分析して何かに役立てることはできないのだろうかと、ふと思ったわけです。

Twitterでのツイートのようなものはライフログと呼ばれることがあります。自分の性格などはTwitterのようなライフログで表現してしまいます。せっかく表現しているのなら何かユーザーに有益なものはできないだろうかと考えてしまいます。今はまだノーアイデアですけれども。TwitterのAPIは高機能なので、Twilogのようなサービスを実現しやすくなっています。これ以上のものはAPIが拡張されるか、他のサービスと連携させることでいろいろ実現できるのかなと思います。

最後に、私のTwilogのURLとTwitterアカウントにリンクを張っておきます。

◎Twilog(yauo110)
http://twilog.org/yasuo110
◎Twitterアカウント(yasuo110)
http://twitter.com/yasuo110

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2010年02月19日

モータースポーツもTwitterです

ブログのプロフィールにもあるように、私はモータースポーツが好きです。特にF1をメインに観戦(テレビだけど)しています。スペインでテストが始まり、新車を走らせるところまできており、もうすぐ開幕だと思うとだんだん盛り上がってきています。

さて、日本人F1ドライバーの去就は気になるところです。F1も不況の波にどっぷりとつかっているのは間違いありません。かつてはジャパンマネーがF1を動かしていた時代もありましたが、今ではそんなことは想像できません。

さて、F1マシンに限らず、レーシングカーには広告が入っています。莫大な資金を必要とするF1ですが、運営方法は通常のWebサイトと同じく広告でビジネス展開するモデルなのです。ここで強引にF1とインターネットビジネスを結びつけてしまいますが、気にしないで進めます。

モータースポーツの世界でも、それに関わる人たちがさまざまなメディアを通じて情報発信しています。Webサイトを持つのは当然のことですし、Facebookにチームやドライバーのページを設置するところもあります。もちろんTwitterアカウントを作成してつぶやいているチームもあります。ここでも強引にソーシャルメディアに結び付けていますが気にしないでください。

モータースポーツの出来事を報道するメディアも様々な取り組みをしています。今のホットなネタとしては、F1ドライバーだった佐藤琢磨さんが米国のインディに参戦すると発表がありました。AUTO SPORTはその模様を報道するだけでなく、tinkerの機能を使ってTwitterで、佐藤琢磨のIRL参戦について書かれているつぶやきを集め始めました。このような企画はファンにとっては盛り上がるきっかけになります。どんどんやってもらいたいものです。



話は変わりますが、私のTwitterアカウントにはモータースポーツ関連のアカウントをまとめたリストを作成しています。漏れなどもたくさんあるのですが、ご参考までにここで紹介します。



では、今回はここまで。

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2010年02月17日

プライベートとビジネスの両方の立場での発言を求められる−Google Buzz

Google Buzzがリリースされたときに書いた記事「Google Buzzがやってきた」で、自動フォローの機能がプライバシーの観点で問題ではないかと指摘したところ、この仕様はすぐになくなりました。対応が早かったのは良かったです。そのほかにも他人のメールアドレスが見えてしまうなど問題はあったようなのですが、とりあえず収束しているようです。

さて、このGoogle Buzzですが、私もTwitter連携させてTwitterの書き込みをGoogle Buzzに流していたのですが、すぐに連携を外してしまいました。なぜなら、Twitterでつながっている人たちとコミュニケーションする内容と、Google Buzzで私をフォローしている人の世界があまりにも異なるからです。

Twitterはおバカな書き込みをしても許される空気があります。もちろん、真面目に議論をするための書き込みも許されます。同じ人がおバカ発言をしてもいいし、おバカ発言の直後に真面目な話をしても問題ありません。それだけTwitterは自由なのです。

一方、Google Buzzは、どちらかというとメールアドレスをお互いが知っているくらいの間柄の集団で情報交換するのに向いています。具体的に言うと、Gmailのコンタクトリストに入っている人とコミュニケーションするのに便利なサービスです。コンタクトリスト内の人間関係がどのようになっているかは人それぞれですが、匿名掲示板で情報をやりとりするような間柄ではないでしょう。

企業のセキュリティポリシーにもよりますが、Gmailは仕事の情報をやり取りするのにも使われます。会社のメールアドレスの他に、例えば外出中などで取引先にメールを出したいときにGmailを使うケースは多いかなと思います。会社のメールをGmailに転送している人もいらっしゃるでしょう(あくまでもセキュリティポリシーに違反しない範囲の話ですが)。

となれば、Gmailのコンタクトリスト内の人間関係は、プライベートとビジネスの両方の側面を持つことになります。結局、Google Buzzでの情報交換は、個人としての自分と社会人として仕事をしている自分の人格の両方の立場で情報を書き込みことになります。必然的に、あたりさわりのない情報しか発信できなくなります。例えば、会社の悪口など自分の立場を不利にするような発言は慎むことになります。悪口でなくても、そう捉えられる可能性があることは書けなくなります。

いろいろ考えていると、Gmailの機能として実装したGoogle Buzzの視点はかなり面白いのですが、活発なコミュニケーションができるかどうかは疑問が出てきます。Google Buzzはこれからもっと改良されるのでしょうけれど、ユーザーが利用するシチュエーションをもっと想像してもらえると面白いコミュニケーションツールが誕生するのではないかなと思います。電子メールを代替するコミュニケーション手段に発展する可能性もあると思います。

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2010年02月09日

【予定】F1関連のTwitterアカウントについてまとめたいなあ

最近はブログを書いている時間をあまりとれないので申し訳ないです。書きたいテーマはいくつかあるのだけど、いろいろ深く考えているとなかなか書けなくなって、では、軽いネタをさらりと書きたいなと思っても、なかなか軽く考えられないという、訳が分からない状態になってます。

ということで、今回は内容はありません。ごめんなさい。

このブログのプロフィール欄にもありますが、私はモータースポーツ、特にF1が大好きなので、正直なところF1をテーマにいろいろ語りたいなあと思うことがあります。とはいえ、このブログのテーマにはふさわしくないので困ったなあと感じてます。

昨年書いた記事でレーシングドライバーのTwitterアカウントを紹介したものがあります。「F1ドライバーもTwitterを始めている(Twitterアカウントのリンク一覧付き)」という記事です。その記事から半年がたち、F1から離れていったドライバーもいるし、新しくF1の世界に入ってきた人もいます。ということで、紹介したアカウントリストを更新したいなあと思っているわけです。

7月に紹介したときは認証済みアカウントになっていなかったものがあったので、本物のアカウントかどうか分からないものがほとんどでした。しかし今では、そろそろ認証済みアカウントも増えているでしょう。モータースポーツの世界でどれくらいTwitterが浸透しているのか調べるのにちょうどいい時期なのかもしれません。

問題は、2010年から新チームが増え、ドライバーも新人が増えます。しかしながら、新チームは本当に出走できるかまだ分からないし、そもそもドライバーが確定していないチームもあります。そんな状況では、2010年版のF1関係者アカウントを一覧にする気がおこらないのです。困りました。

まあ、ぼちぼちやっていこうかなと考えています。ということで、今回はいつかやりたいことを書きとめておきます。本当に内容がなくてごめんなさい。

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2010年01月28日

Twitterのジレンマ

テレビでも取り上げられるようになったTwitter。短い文章を投稿するサービスとして説明されることが多いようです。簡易ブログという意味でミニブログと紹介されることもあります。余談ですが、ブログも簡易日記と説明されていた時代もありましたっけ。

Twitterが人々の間で使われるようになってきたのはなぜでしょうか。いくつか理由はありますが、もっとも大きな理由はシンプルなサービスであるからだと思います。"つぶやく"ことしかできません。文章で書いてしまえば、面白さが分からないのは当たり前です。言葉では説明できないけれど、使っていると楽しさが分かってくる類のサービスだからです。

さて、シンプルなTwitterですが、シンプルであるがゆえに機能拡張を安易にできないというジレンマがあります。Twitter以外のWebサービスは機能拡張を続けながら進化しています。でもTwitterの場合は機能拡張をしてしまうと、シンプルでなくなっていき、Twitterらしさがなくなっていきます。例えば、Twitterはユーザーをグループ化する機能の「リスト」、つぶやきを再投稿する「リツイート」などが拡張されたものとしてあります。ユーザーからの要望を反映した機能拡張らしいのですが、これくらいしか追加されたものがないのです。「@」による返信もユーザーの要望による機能追加だったかもしれません。

しかし、Twitterにとって機能拡張しにくいというデメリットはメリットに変えることに成功しているかもしれません。TwitterがAPI(Application Programming Interface)を公開したことにより、Twitterというサービスを使ったサードパーティ製品やサービスが誕生しました。日本では携帯電話でTwitterを使えるようにした「movatwitter」などがあります。

Twitter本家の周りにたくさんの関連製品/サービスというか、ある意味グループ製品/サービスというか、そういうものが誕生して経済圏を築いています。Twitterが最初から狙っていたのかどうかは分かりませんが、このようなビジネスモデルで成功することを示した好例だと思います。

なんか書きたいことが途中でずれてしまった気がしますが、機能を拡張しなくても成長できるモデルがあることに気が付きました。マイクロソフトの戦略とはまったく異なりますね。WindowsやOfficeスイートは機能拡張したバージョンを販売することで利益を得ているわけですから。

では、今回はここまで。

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2010年01月23日

Twitterがコミュニケーションハブになる

Twitterと連携するサービスが増えています。主にSNSになりますが、GREEやマイスペースのつぶやき(自分の状況)を書き込むのが、Twitter経由でできるようになりました。つぶやくサービスは複数を使い分けるのが難しく、どこかのサービスをハブにして、それ以外はデータを連携させる方がユーザーには便利です。サービス側から見れば、自社サイトを訪問しなくてもステータスを更新することができ、あたかもユーザーが活発にそのサービスを使っているように見えるのが利点になるかもしれません。

そして、その中心となるサービスはTwitterになると言っても良いと思います。つぶやきのデファクトスタンダードというポジションを確固たるものにしたと考えていいでしょう。だからこそ、GREEやマイスペースはつぶやきの連携に踏み切ったのかもしれません。

Twitterには雑多なものを含めてさまざまな情報を流せます。個人的な感想ですが、Twitterはシンプルだけど奥が深いサービスだと思います。だからこそさまざまな人が自分の情報を流すのに使いやすいわけです。各種サービスがTwitterとの連携を強化するのは自然な流れなのかもしれません。

国内のサービスでTwitter連携していないものにmixiがあります。mixiはどちらかというと世界最大のSNSであるFacebookを目指している感じです。GREEがTwitterを目指しているかのようなデザインチェンジをしたのとは対照的です。mixiはオープン化と称してmixi上でアプリケーションが動くようにし、サードパーティとともにマネタイズに励むようになりました。そこにはTwitter連携という空気はありません。

最初にも書きましたが、Twitterはコミュニケーションのハブになります。リアルに世界中に散らばっている人々や異なるSNSを使う人たちを結びつけることができます。まさにTwitterを通じてどこの人ともコミュニケーションできる時代がくるのだと感じています。もちろん、ハブになるのがTwitterしかないわけでもありません。他のサービスがこれから台頭してくるのかもしれません。ただし、今のところTwitter以外は考えられないし、おそらく全世界のソーシャルメディア同士をつなげるのはTwitterが世界初となるでしょう。

Twitterを通じて自分が知らないサービスの人と知り合える。そんな世界は3年以内にやってくるでしょうか。もっと早く実現するかもしれません。

では、今回はここまで。最後に私のTwitterページを紹介します。
http://twitter.com/yasuo110

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2009年12月22日

つぶやきこそコミュニケーションの基本なのでは?

久しぶりのブログ更新です。これまで忘年会などでずっと飲んでいましたので、まったく更新できませんでした。楽しみにしている方には申し訳ないです。といいつつ、Twitterでは相変わらず書き込みをしているわけで、何かを発信することに疲れているわけでもありません。

なかなか本題に入らないのがこのブログの特徴なのですが、今回は時間もないのでさっくりと、日ごろ思っていることを書きます。テーマは、最近はこればかりですが、マイクロブログです。

マイクロブログ(ミニブログともいう)の代表的なものがTwitterです。140文字程度の短い文章を投稿することでユーザーとコミュニケーションできるサービスです。日本でも、Amebaなうが始まり最近は話題になっています。Amebaなうはマイクロブログとは違うかなと「Amebaなうはマイクロブログなのか疑問に思った」で書きました。ただし、根底には短い文章でコミュニケーションする部分は同じです。

今回はこの短い文章というものにフォーカスしたいと思います。

まず、マイクロブログは"ブログ"という文字が入っているので、いわゆる普通のブログと似たサービスであると思っている人がいます。正確に定義するのが難しいのがマイクロブログなのですが、私はコミュニケーションツールだと考えています。なので、ブログのように情報発信が主目的ではなく、他のユーザーとからんでいくのがマイクロブログの使い方だと考えています。

コミュニケーションは情報のやりとりです。情報を発信する人がいて、情報を受け取る人がいる、そういう関係があるところで発生します。

コミュニケーションの代表的なものは"会話"かなあと思います。ここからちょっと強引になるのですが、会話をするシーンを思い出してください。相手に話をするときにどれくらいの文章量で話すのかと。話好きな人はいますが、ディスカッションなど情報をキャッチボールするときは、(測定したことはないですが)140文字程度の短い文章で会話しているのではないでしょうか。

かなり強引になりますが、短い文章のやり取りで会話(コミュニケーション)が成立するのであれば、Twitterがあれば、ディスカッションから一方的な情報発信までいろいろ対応できるのではないだろうかと思いました。マイクロブログで発信するストリーム(ライフログ)が会話の要素となり、他者とコミュニケーションする。そんなことができるようになるのではないかと。メールを何回もやりとりするのではなく、マイクロブログ上でつぶやきを何回もかわす方がコミュニケーションとしては効率が良いのではないかと思うのです。もちろん、向き不向きなんかもあるでしょうけれど。

Google Waveなんかはそんな世界を作ろうとしているのかなと思ってみたりします。とにかく、新しいコミュニケーション手法がマイクロブログによって生み出されるかもしれません。人類の意識を変える必要がありますけれど。

では、今回はここまで。
まとまりがなくてすいません。

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2009年12月11日

Amebaなうがパソコンから使えるようになった

携帯電話でのサービスを先行したマイクロブログ(ミニブログともいう)サービス「Amebaなう」ですが、パソコンでも使えるようになりました。12月16日の予定でしたが、かなり早くリリースできたようです。Twitterでの書き込みしか見ていませんが、パソコン版がリリースしたらAmebaなうを試してみるとつぶやいていた人をちらほら見かけたので、そのような声も拾ったのかもしれません。

さて、Amebaなうについては、前回の記事「Amebaなうはマイクロブログなのか疑問に思った」でいろいろ書きました。パソコンで使えるようになったからと言って印象が変わるわけでもありません。パソコン版ではもう少し高度なことができるのかなと期待しましたが、まだのようです。まあ、しばらくしたら様々な機能が追加されているのでしょうけれど。

マイクロブログサービスはいつでもどこでも簡単に使えることが評価されます。そんなわけで、パソコン版よりも携帯電話で使うケースの多いのではないかと重います。携帯版を先にリリースしたのもミニブログ戦場が携帯電話になることを予想してのことでしょう。

とにかく、Amebaなうは始まったばかり。Twitterと異なる進化を遂げる可能性は大いにあります。もう少し長い目でいようかと思います。

ちなみに、私のAmebaなうアカウントは下記です。Twitterほどはつぶやかないと思いますが、よろしければフォローしてみてください。

◎Amebaなうアカウント
やすお

では、今回はここまで。

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2009年12月09日

Amebaなうはマイクロブログなのか疑問に思った

2009年12月8日、サーバーエージェントはマイクロブログ(ミニブログともいう)サービス「Amebaなう」を公開しました。12月8日現在、携帯電話向けのサービスのみの公開ですが、12月16日にはパソコン版も公開される予定です。

マイクロブログの最大手は米Twitter社が提供するTwitterです。AmebaなうはTwitterを研究し、その結果、非常によく似たコンセプトのサービスになってしまいました。140文字以内のつぶやきを投稿するサービスであるところ、通常のSNSと同様に相互のOKがなくても、フォローすることで他人のつぶやきを見られるようになるのは、Twitterと同じです。AmebaなうはアメーバIDを持っていればすぐに使えます。

■AmebaなうはMySpaceに近いかも


Twitterに似ていることで批判を浴びていますが、少し触ってみるとTwitterとは異なる部分も見えてきました。まず、アメーバのサービスの特徴ですが、芸能人を活用していることです。Amebaなうの著名人の投稿を集めたサイト「芸能人なう」もAmebaなうと同時に立ち上がりました。いかにも「芸能人をフォローしてね」というサイバーエージェントの声が聞こえてきそうです。

AmebaなうはアメーバIDを持っている会員同士のコミュニケーションのお手伝いをするかもしれません。ただし、それは副次的なもので、運営側が狙っているのは、アメーバ会員がより多くの著名人をフォローすることではないでしょうか。そして広告や物販で儲けるパターンでしょう。

実はこの仕組、MySpaceの仕組みに似ているなと感じました。MySpaceはアーティストとフレンドになれるSNSです。アーティストは自分の楽曲を聴いてもらうために、たくさんのMySpace会員にフレンドリクエストを出します。会員は音楽を気に入ればフレンド承認するし、自分の好みの音楽を探してフレンドリクエストをアーティストに出すこともあります。

MySpaceはSNSではありますが、フレンド承認は気軽に行います。「相手のことがよく分からないからフレンド承認しない」という文化ではありません。どちらかというと、よほど気に入らなければフレンド承認するというスタンスで利用している人が多い感じです。その結果、芸能人を頂点にした1対多のつながりになりがちです。

Amebaなうも芸能人とリレーションを構築できるという意味でMySpaceに似ています。これは私の予測ですが、Amebaなうでは、芸能人が日頃のなにげないことをつぶやき、それを大勢の一般ユーザーが楽しむという構図になると思います。情報の流れが芸能人から一般ユーザーへというほぼ一方通行であるところがMySpaceに似ています。結果、芸能人を頂点にした1対多のつながりになっていくと思います。

とまあ、いろいろ書きましたが、Amebaなうがサイバーエージェントのサービスであり、アメブロやアメーバピグといったサービスと連携していくようになると、また違う特徴が出てくるかもしれません。

将来も含めて考えると、TwitterとAmebaなうは異なるサービスなのだなと分かります。個人的にはTwitterの方が好きですけどね。Amebaなうは気になる人が使い始めたら使い出すと思います。

では、今回はここまで。

◎参考リンク


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2009年12月01日

Twitterの有料化の話は基本的に誤報でした

先日の投稿「有料のTwitter、なんか違う気がする」で、Twitterが課金システムを用意していることを取り上げました。結論から言うと、これは誤報です。米Twitter社とパートナーシップを組んでいるデジタルガレージという会社もプレスリリースで否定しています。

DGモバイルが企画しているサービスをTwitter本体の機能として捉えたことが誤報の原因になったようです。DGモバイルはデジタルガレージという会社の子会社なので、ITmediaはDGモバイルが日本でTwitterを運営していると勘違いしたのでしょう。ITmediaの記事でも「日本でTwitterを運営するDGモバイルが」となっています(2009年11月30日現在)。これは誤りです。

Twitter関連の話はさすがにものすごい速さで伝わっていきます。日本発のニュースが海外のメディアにまで伝わって行きました。それだけ、Twitter関連、しかも世界中で話題になっている有料コンテンツの話ですから、騒ぎが大きくなるのも仕方がないのかもしれません。

■DGモバイルはサードパーティとしてTwitterでの課金手法を示した

Twitter本体の有料化は誤報でしたが、Twitterというプラットフォーム上で課金をする仕組みは誤報ではないようです。デジタルガレージの子会社であるDGモバイルは"サードパーティ"として、Twitter上で課金する手法を明らかにしました。ITmediaの記事では「Twitterのビジネスモデルに言及」にありますが、正確には「DGモバイルという会社が考えているTwitterを使ったコンテンツ課金のビジネスモデル」といったところです。

これはこれで重要な話です。コンテンツを流通させやすいTwitterで課金システムを使えるようになれば、Twitterのエコシステムとしては歓迎すべきものだからです。

例えば、ミュージシャンがTwitterをプロモーションの場として使うことを考えてみます。Twitterでできることは、アーティストまたはアーティストの関係者がつぶやきを公開することしかできません。楽曲の購入サイトへのリンクを投稿することもできますが、楽曲を購入して決済までするには何回もクリックしなければなりません。

一方、Twitterで課金システムを使えると、決済までの手続きが簡単になります。特に日本ではモバイルでTwitterを使う人が多いと思います。モバイルでのビジネスはその瞬間に購入ボタンを押させる必要があります。つぶやきを見たらすぐに購入という流れにしたいのがコンテンツプロバイダの本音です。そのためにもTwitterで使える課金システムが必要になってきます。

■Twitterはプラットフォーム、拡張機能はサードパーティが提供するのが望ましい

Twitterの特徴として、API(Application Programming Interface)を公開し、それを使うことでサードパーティがさまざまな拡張機能を提供できるというものがあります。DGモバイルが企画している課金システムもそのような拡張機能の1つと考えていいでしょう。

Twitter本体が課金システムを用意すると、日本独自のサービスを使えない可能性があります。つまり、日本の普通の携帯電話での決済ができなかったり、PC版でもPayPalでなければ決済できなかったり、ひどければ、米国で発行されたクレジットカードでなければ決済できないといった事態になる可能性だってありえます。

結局、Twitterの周りにいるサードパーティ次第でTwitterの機能は強化さえるということ。これは課金システムだけに当てはまることではありません。このようなTwitterでマネタイズを考えている企業があることだけも重要だと思います。

では、今回はここまで。

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2009年11月26日

有料のTwitter、なんか違う気がする

営利企業が提供しているサービスで儲けるのは当然のことであり、なんら恥ずかしい行為ではない。無料が当たり前のWebサービスであっても同様である。サービスを利用するエンドユーザーは無料だが慈善事業でやっているわけではない。エンドユーザーの代わりに、広告など別のところからお金を徴収しているだけだ。どこからお金をもらうか考えることがビジネスモデルの構築である。ビジネスモデルがよければ、エンドユーザーとサービス提供者、スポンサーといったすべての関係者が満足する状態となる。

ところで、つぶやきサービス(マイクロブログ)のTwitterであるが、これまで明確なビジネスモデルがないサービスとしても有名であった。ベンチャーキャピタルなどから資金を調達してこれまでサービスしてきた。Twitterがどのようにお金を儲けるのか、そのビジネスモデルがいつ発表されるのか、エンドユーザーだけでなくWebサービス事業者から注目されている。そして、その答えの一部が少しずつ明らかになってきた。

ITmediaの報道「つぶやきを有料コンテンツに――Twitterに課金システム、来年1月から」によると、エンドユーザーからお金をもらう課金システムを提供するようだ。早ければ2010年1月からの提供となる。課金の種類は2つ。1つは、つぶやきを見るのにお金が必要な有償アカウント、もう1つは、有償コンテンツへのリンクを投稿できる機能だ。

有償アカウントは、会員制の情報配信と考えればいいと思う。有償のメルマガやWebサイトの代わりに有償のつぶやきを提供するといった感じだ。どれくらいの人が有償アカウントをフォローするのか未知数ではあるが、一定のニーズはあると思う。

もう1つの、コンテンツごとに課金する方式はどうだろうか。感覚としては「お金がかかるのなら見ない」ということが多いかもしれない。これは、つぶやく側がどれだけ魅力的な(お金を支払うに値する)コンテンツを提供できるかにかかっている。もしかすると、Twitter会員だけがアクセスできるようなページに誘導することで、特別割引で商品を購入するといったことができるようになるのかもしれない。まあ、さまざまな可能性はある。成功するかどうかは置いておくとしても。

さて、私はTwitterをコミュニケーションインフラだと考えている。詳しくは別の機会に書きたいと思うが、Twitterは人間と人間、人間と機械(サーバー)、機械と機械のデータ交換をつかさどるインフラになりえると考えている。インターネットにおけるコミュニケーションのインフラは、基本的には無料または限りなく無料に近い状態で使えるのが望ましいと思っている。

今回のTwitterが用意する課金システムは、なんとなくではあるが違和感がある。マネタイズする必要は分かるし、ネットでの広告市場も大きくはならない現状がある以上、エンドユーザーから少額でもいいからお金を徴収するというのは良く理解できるストーリーではあるのだが。

うーん、書いているうちに何か出てくるかなと思ったけど、無理でした。米Twitter社が電力会社や鉄道会社と同じように、公共のインフラだとユーザーなどに認識されれば、面白くなるような気がする。普通の営利企業である米Twitter社はどこに向かうのだろうか。

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2009年11月20日

ツイッターの正体に迫る−「Twitter社会論」を読んで

相次いで出ているTwitter本で、私が読んだものを紹介します。今回は「Twitter社会論 ~新たなリアルタイム・ウェブの潮流」です。タイトルは重そうですが、新書なので気軽に読んでほしい本です。気軽と言っても内容はかなり濃くなっています。Twitterは単純なサービスですが、懐が深いところをうまく説明できている本だと思います。

この本のターゲットは、TwitterというWebサービスの名前だけは聞いたことあるけれど、どんなサービスを提供しているのかよく知らない初心者向けです。これからTwitterどのように活用できるのか分かるようになるでしょう。Twitterのヘビーユーザーも感覚的には捉えていたツイッターのサービスをもっと深く理解できるようになるのではないでしょうか。

特に第一章「ツイッターとは何か?」は必読です。ここで筆者はツイッターの本質に迫ります。ツイッターの特徴でかつ重要な事項を簡潔にまとめています。ここをしっかりと理解すれば、個人でTwitterを楽しもうとする人も、企業がプロモーションやカスタマーリレーションに使おうとしている場合でも、効率よく使えるようになるに違いありません。

少し、ジャーナリズムや政治の話が多いのですが、活用事例と思って読みましょう。とにかく読むべきところは第一章です。Twitterの基本ですし、Twitterの試験があれば必ず出題される重要なポイントです。ここを理解すれば、Twitterを応用するフェーズに進めると思います。

さて、Twitterはシンプルなサービスですが、そのせいなのか、かえって複雑に応用しようと考えてしまいがちです。Twitter自体、APIを用意して外部サービスと連携しやすくなっています。Twitterをプラットフォームにして複雑なサービスを生みだすことができます。

ただし、どんなにTwitterを応用したところで、つぶやきを交換するというTwitterの本質は失われません。コミュニケーションプラットフォームとしてのTwitterは全世界で今よりもっと使われるようになるでしょう。

もしかすると、コミュニケーションの再発明とよばれる時がくるかもしれません。電話や電子メールのようにコミュニケーションインフラの1つとしてTwitterが使われる日がくるかもしれません。その時はTwitter社だけで提供するサービスではなくなっているのでしょうけれど。とにかく、3年後のネットを理解したければ、Twitterを知っておくべきだと思います。

ということで、私のTwitterアカウントは「yasuo110」です。お気軽にフォローしてください。

では、今回はここまで。



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2009年11月17日

これからTwitterを始める人向けの実践本−『「ツイッター」でビジネスが変わる』を読んで

Twitterの関連書籍が相次いで出版されています。それだけ情報ニーズがあるということでしょう。ワールドワイドで見れば、すでにキャズムを超えた感のあるTwitterですが、日本ではまだ先進ユーザーが楽しんでいる状況でしょうか。また、テレビや新聞でもTwitterが取り上げられることが出てきて、日本でも一般的に使われるようになるのはそう遠くない未来でしょう。

■Twitterは巨大なバーチャル休憩室


さて、私が読んだTwitter関連の書籍を紹介したいと思います。今回は『「ツイッター」でビジネスが変わる!』です。本書は『Twitter Power』(ジョエル・コム著)の翻訳です。翻訳したのは、Twitter内でも活躍しておられる小林啓倫氏です。「POLAR BEAR BLOG」のオーナーさんでもあります。

まず、本書でもっとも好感が持てたのは、導入部でTwitterに触れる前に、ソーシャルメディアの説明から入ったこと。ソーシャルメディアはmixiといったSNSなど人との結びつきの中で生まれるコンテンツを楽しむものです。もちろんTwitterもソーシャルメディアの1つです。そして、Twitterよりもソーシャルメディアの存在がこれからのインターネットで重要になることを説明し、特にTwitterの独自性がいかにインパクトを与えるかをうまく説明しています。

私が共感したのは、ツイッターを「巨大なバーチャル休憩室」と表現したこと。前に書いた「Twitter爆発しろ!」でも紹介しましたが、私はTwitterを「バーチャルなタバコ部屋」に例えました。どちらも言いたいことは同じで、Twitterはコミュニケーションの場であるということです。人と知り合い、情報を共有し、次のアクションにつなげる─。そんなことをインターネットという巨大なバーチャル空間でやってしまえるのがTwitterなのです。なんか、わくわくしてきませんか?

■Twitterの作法なんかも分かります

後半は、これからTwitterを始める人向けのガイドです。Twitter自体、楽しむためのルールはありません。ただし、実生活と同じですが、こうすれば他人に迷惑をかけることなく楽しめるといった実践的な内容になっています。ルールはないけれど、ちょっとしたマナーのようなものはあるようなないような、ゆるーくあるような気がするので、そんな空気感も分かると思います。

まだTwitterに登録していない人だけでなく、登録はしてみたものの面白さが分からずに放置してしまった人にも役に立つ内容だと思います。そして、ビジネスに活用しようと考えている企業ユーザーにとっても、ファーストステップとして何をすべきか知ることができます。

最後に、私は個人的には翻訳本はあまり好きではありません。ただし、本書は例外です。Twitterのことをよく理解している人が翻訳したからなのだと思います。すらすらと読めてしまいました。

この本を買ってからすぐに読みたくて、本屋からスターバックスに直行し、コーヒーを飲みながら読んでいました。もちろん、movatwitterでつぶやきもしました。「「ツイッター」でビジネスが変わる!を買った。スタバで読んでるなう。」と。そしたら、翻訳者の@akihitoさんに、しっかりとつぶやきをコメント付きでReTweetしていただきました。本を読んで、翻訳者からコメントをいただけるなんて、Twitterならではの体験です。しかも本を読んでいる最中にコミュニケーションできるリアルタイム性はTwitter独自のものです。

なんか、楽しくなってきませんか?


ちなみに、私のTwitterアカウントは「yasuo110」です。お気軽にフォローしてください。

では、今回はここまで。



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2009年11月07日

Twitter爆発しろ!

マイクロブログ(ミニブログともいう)の最大手であるTwitterが盛り上がっています。関連書籍もいくつか出てきており、書店に行くと簡単な特設コーナーができています。注目を集めている証拠だと思います。私もTwitter関連の書籍「「ツイッター」でビジネスが変わる!」を購入し、読んでいるところです。

これまで、Twitterはメジャーなサービスではありませんでした。知る人ぞ知るサービスで、一部の人が楽しんでいるという感じでした。

複数の書籍が出たことで、一般の人にも使われるようになることでしょう。Twitter自体は海外のサービスですが、国内でも類似のサービスが企画されています。アメブロの「Amebaなう(仮称)」なんてのもありますし、GREEはパソコン版の画面をマイクロブログにしてしまおうとしています。

さて、Twitterを使ったことがない人が「Twitterって何が面白いの?」と質問を投げてくることがよくあります。みなさんはどのように返答していますでしょうか。

実は、この答えは難しいのです。Twitterの楽しみ方って人それぞれなので、「何が面白いのか」ではなく、「何を面白く感じるか」で回答が変わってきます。ひたすらつぶやくことが楽しい人がいれば、@で返事を書いてコミュニケーションするのが楽しい人がいます。フォローをたくさん増やして、たくさんのつぶやきを読みたい人もいれば、自分のつぶやきを非公開にして、仲がいい少数の友人とのコミュニケーションを楽しんでいる人がいます。

私は、Twitterをバーチャルなタバコ部屋に例えています。私自身はタバコを吸わないのですが、タバコを吸う人の間では、タバコ部屋を通じて仕事上の情報を仕入れたり、友人の輪を広げたりする人がいます。聞いた話によると、経営上の重要な決定がタバコ部屋でなされたとかなされてないとか....。とにかく、情報交換の場として、リラックスできる場所でありながら、大切な情報がその場にいる人の間で共有される場所だと想像しています。これがTwitterに似ているなあと思うわけです。

いろいろな使い方ができるということは、懐が大きいサービスだということです。私は、Twitterが爆発前夜にあると感じています。国内でも、mixiを超えるソーシャルメディアになるのではないかと思っています。

時代を先取りしたいあなた。早めにTwitterを始めることをお勧めします。mixiのように疲れるコミュニケーションをしなくてもすみますよ。

ちなみに、私のTwitterアカウントは「yasuo110」です。お気軽にフォローしてください。

では、今回はここまで。

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2009年10月31日

Twitterのリスト機能、ファーストインプレッション

前回の記事「Twitterのリスト機能がまだ来ない」でリスト機能が自分のアカウントで使えないと騒いでいました。早く使えるようになったらいいなという願いがかない、ついに私もリスト機能を使えるようになりました。どうやら、Twitterユーザー全員に開放されたようです。

ということで、リスト機能のファーストインプレッションを報告します。正直なところ、まだほとんど使っていないので、使用方法などは省きます。何に活用できそうなのか感じたことを書きます。

リスト機能は、Twitterユーザーをグループに分類する機能です。それ以上でもそれ以下でもありません。ただし、誰がどのようにリストを設定したのか公開することができ、その情報がTwitterにおける大きな進歩になる可能性があります。

Twitterユーザーのプロファイル情報の中で、数字で表現できるものとして、これまではフォローしている人数とフォローされている人数、つぶやきの回数がありました。つぶやきの回数が多ければ、活発に使っているのかなと思うし、フォローされている人が多ければ、人気があるアカウントと思うでしょう。フォローが多い人はどんよくに情報を入手しようとしている人という印象を持つかもしれません。

そして、今はリストに登録されている数が表示されるので、その人がどのリストに登録されているかで、詳細なプロファイル情報を知ることができます。さらに、リストに登録されている数が多ければ、フォローされている人数と同様に、Twitterの中で注目されている人だと想像できます。

これまで、Twitterのタイムラインで流れるつぶやきだけではなかなかその人の特徴を知ることは難しいものでした。登録されたリストを、第三者が設定したユーザーの属性情報だと思えば、よりユーザーを知ることができます。交流サービスとしてさらに深みを出せるのではないでしょうか。

怖いのは、ゆるいつながりをベースとしたTwitterが、MixiやFacebookのように深いつながりをベースにしたSNSに近付いてしまうことです。せっかくのTwitterの色がなくなってしまいます。

結局、リスト機能をどのように使うのかは、Twitterユーザーにゆだねられているような気がします。Twitterらしい新機能のリリースだなあと感じます。リスト機能も、ユーザーが以前から求めていた機能でした。これを単にユーザーをグルーピングする機能ではなく、ユーザーの属性情報として使えるようにしたTwitterはさすがだなと思います。そして、自由度を上げておいて、具体的な活用方法はTwitterユーザーに任せてしまう、ある意味いいかげんなところは、現在のWebサービスの提供手法に合致しています。

さて、私はまだリストを作成していませんが、ぼちぼちと設定していこうかなと思います。ちなみに、10月30日現在、5つのリストに登録してもらっています。ほとんどがモータースポーツ関連のリストです。

そして、このリスト機能で便利なのは、フォローすべき新しいユーザーを簡単に見つけられることです。自分が登録されているリストを見ると、当然ながら自分と同じ興味のユーザーがまとまっているわけです。ここからは従来の手順と同じですが、つぶやきを見て、気に入ればフォローすることができます。私はモータースポーツ関連のつぶやきを発しているユーザーを、リスト経由で何人もフォローしました。

自分がリストを設定しなくても、使い出すと面白いです。そして、どのように発展していくのか楽しみでもあります。

ちなみに、私のメインのTwitterアカウントは「yasuo110」です。

では、今回はここまで。

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2009年10月30日

Twitterのリスト機能がまだ来ない

Twitterの新機能で、ユーザーをグループにまとめる「リスト」という機能があります。"あります"といっても全員に公開された機能ではありません。現時点(2009年10月30日)では、ごく一部の人に開放されているのみです。

Twitterのタイムラインをみていると、「リスト機能が使えるようになった」という発言をちらほらと見かけるようになりました。徐々にですが、リスト機能の公開範囲を広げているのでしょう。

そして、私のTwitterアカウントにはまだリスト機能がきていません。まあ、こればかりは待つしかないので仕方がないのですが、少しさみしい気もします。ブログで紹介できないしね。

どのような条件で公開範囲を決めているのか分かりませんが、ごくごく一部の人を除いて、もしかするとフォロワーが少ない人から順に公開しているのかもしれません。私が持っている別アカウントを久しぶりに見たら、なんとリスト機能が使えるようになっていました。でも、このアカウントは今となっては使っていないから、リスト機能が利用可能になっていてもなあと思います。

ちなみに、なぜ別アカウントを確認しようと思ったのか。それは、Twitterのタイムラインで、普段使わない別アカウントにリスト機能が来たーといった書き込みを見たからです。そんなのを見たら、別アカウントを確認する衝動にかられます。そして、実際に確認したわけです。

Twitterって世の中の状況をリアルタイムで把握するのに便利だなあと改めて感じました。そして、私のアカウントでリスト機能を使えるようになったら、やっぱり、「リスト機能きたー!」とつぶやくことでしょう。こういう何気ない書き込みが、瞬間を表現していくわけですね。やっぱりTwitterは面白いです。

ちなみに、私のメインのTwitterアカウントは「yasuo110」です。

では、今回はここまで。

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2009年10月27日

GREEよ!おまえもか! 140文字に魅せられたサービスたち

ミニブログとかマイクロブログとよばれるサービスが流行しつつあります。代表的なのはTwitterです。このブログで何度も取り上げていますので、ご存じの方も多いのではないでしょうか。

このようなミニブログとかマイクロブログと呼ばれるサービス(以下、Twitter風サービス)は、ブログほど敷居が高くないので気軽に始めることができます。また、使い始めるとなぜかやめられないかっぱえびせんのような魔力を持っているサービスでもあります。

国内のSNSでは、mixiが「mixiボイス」で短いつぶやきをマイミクに公開する機能を公開しました。そして、GREEも「ひとこと」という機能を公開しました。驚くのは、この「ひとこと」機能を新しい画面のメインに置いたことです。今のところPC版だけですが、さまざまな機能を削除してシンプルにTwitter風のつぶやき機能を提供するようになります。この英断には驚きますが、かえってSNSというかコミュニケーションサービスの未来はここなのだという強烈なメッセージが伝わってきます。

海外のSNSであるFacebookMySpaceは、いつからかはっきりとは覚えていませんが、とっくの昔に短い文章を投稿するサービスを開始しています。ビジネスSNSのLinkedInにも実装されています。そういう意味ではGREEやmixiもワールドワイドで見れば二番煎じのサービスをやっと開始したというレベルです。とはいえ、ここまでTwitter風の機能が実装されていくと、仕事でも趣味でも、短いつぶやきを投稿するのはコミュニケーションを活発にする上で欠かせないものなのかもしれません。

別の日に記事として投稿したいと思いますが、Twitter風サービスはGoogleなど検索エンジンを脅かす存在になる可能性があります。単なるコミュニケーションツールではなく、次世代のインターネットサービスを理解するためにも、Twitter風サービスを理解する必要が出てくるでしょう。

まだ、Twitter風サービスを利用していない人は、これを機に始めてみてはいかがでしょうか。使い方が分からなければ、「使い方が分からない!」とつぶやけばOKです。誰かが答えてくれることでしょう。適当に書きこんで適当に返事をする、それがTwitter風サービス特有のゆるさですから。

ちなみに、私のTwitter画面はここです。フォローはお気軽にどうぞ。

posted by やすお at 01:26 | Comment(0) | TrackBack(0) | Twitterなどミニブログ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
2009年10月07日

鳩山首相がTwitterを開始?!−スパムアカウントにご注意を

Twitterの中で、鳩山首相がTwitterを始めたというのが話題になりました。「HatoyamaYukio」というアカウント(現在は削除されている)で登録され、プロフィール写真はご本人、プロフィール欄にももっともなことが書かれていました。これには多くの人がだまされました。私もその一人です。最終的には民主党のTwitter議員である藤末健三氏が官邸に確認を入れ、偽アカウントであることが確認されました(関連投稿)。

ここで、怖いなと思うことと、よかったなと思うことを感じたままに書きます。

■怖いなと思ったこと


Twitterにおいて著名人になりすましてアカウントを作成してしまうことはよくあることです。酒井法子さんのアカウントも出てきました。Twitterの運営側も偽アカウント問題に対する策を用意していて、著名人アカウントを作成した人に対して、本人確認をしているようです。本人と確認できたアカウントのプロフィールページには「認証済みアカウント」としてチェックマークが表示されるようになります。もちろん、本人確認には時間がかかるので、本当に本人が作成したアカウントであっても、「認証済みアカウント」のマークが表示されるようになるまでにタイムラグが発生します。本物かどうか見分けるのは難しくなっているわけです。

そのような背景と、Twitterの爆発的な口コミ効果により、偽かどうか分からないけれど、著名人のアカウント名が、Twitter内でものすごい勢いで広がっていったわけです。Twitterの利点が悪い方向に使われる典型的な例です。

何がいいたいのか整理すると、Twitter内では、誤った情報も正しい情報と同じスピードで拡散するということです。言い古されたことですが、Webで公開されている情報は玉石混交なので、情報を受け取る人の目利きが重要になります。Twitterでも情報が正しいかどうか自分で判断するスキルを要求されるのかもしれません。

■よかったなと思うこと

偽アカウント問題ですが、偽だと判明したのはTwitterユーザーの連携があったからだと思いました。私の知る範囲では、Twitter内で偽アカウントの警告を発したのはTwitterユーザーでしたし、最終的に官邸に確認したのもTwitter議員の藤末氏でした。

つまり、Twitter内で正しい情報に導く自浄作用を持っていたということになります。楽観的に考えると、この自浄作用が働いたことは評価すべきことだと思います。ソーシャルメディアは人の善意に支えられることが多く、それによって知識の蓄積や知の伝達、知の進化がなされています。逆に、悪いことをしようと思えばできてしまう環境でもあります。なので、ソーシャルメディアが健全であるためには、悪いものを排除する自浄作用が必要になるのです。今回の件はうまくいった例だと思います。

 * * *

さて、鳩山首相はTwitterをご存じでして、Twitterをどう使うべきか官邸と相談して決めるようです(関連投稿)。メルマガもいいですが、メールだとどうしてもメールを出す人と受け取る人の関係になってしまい、「お上からのお言葉」みたいに感じられます。

Twitterならユーザー同士はフラットな関係なので、国民の目線で情報を発信できるし、国民の声もTwitterユーザーの一人として聞くことができるのではないかと期待しています。もちろん、Twitterだけが国民の声ではないので、偏り過ぎるものいかがなものかと思います。

せっかく政権交代してのですから、これまでの常識を忘れて、さまざまなことにチャレンジしてほしいと思います。

最後はいつものように話が変な方向に行ってしまいましたが、今回はここまでとさせていただきます。
タグ:twitter スパム


posted by やすお at 00:49 | Comment(0) | TrackBack(0) | Twitterなどミニブログ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
2009年10月06日

Twitterでソーシャルテレビを実感

懲りずにTwitterネタです。今回は、Twitterを使うとスポーツ中継が盛り上がるというお話です。2009年10月3日(金)から10月4日(日)までの3日間、F1日本グランプリが開催され、Twitterを使いながらテレビ中継を見ていたところ、かなり自分の中で盛り上がったことに気が付きました。その体験談です。

このブログのプリフィール欄にも書いてありますが、私はモータースポーツが好きです。特にF1が大好きで、もう20年くらいテレビ中継や実際にサーキットに行って見ています。F1自体のテクノロジーの進化もすさまじいものがあるのですが、観戦する方のIT環境も変わってきました。

20年前はブログなんてなかったし、インターネットもない時代です。F1観戦といっても、海外のレースであれば、フジテレビが中継するのを見るくらいです。新聞でも報道されますが、1日遅れ、時差の関係で2日遅れるレースもあります。とにかく情報に飢えていました。テレビ観戦といっても夜中の中継がほとんどなので、眠い目をこすりながらなんとか観戦するといった感じです。

でも、日本グランプリは違うのですよ。日本での開催なので、夜中の中継にはなりません。セナとプロストがマクラーレン・ホンダで走っていた時代は、ゴールデンタイムにF1放送をしていたくらいです。今となっては、生中継というメリットはありますが、昼間のあまりテレビを見られない時間帯での放送になり、世間での盛り上がりはいまいちです。とはいえ、夜中のテレビ放送よりマシです。多くの人が起きているのだから。

■スポーツ中継は大勢で盛り上がりたい

かなり前置きが長くなりました。いいたいことは昔話ではありません。現代の話です。

さて、スポーツ観戦は実際に生で観るのが一番なのですが、地理や時間、金銭的に難しいこともあるでしょう。現実的にはテレビ中継をやっているのであれば、テレビの前でひいきのチームを応援したり、選手のすばらしい活躍を堪能したりすることが多いと思います。

そもそもスポーツ中継は大勢に人と一緒に見ていると盛り上がります。不思議ですが、一人でサッカーや野球を見ていても面白くなく、誰でもいいから複数で観るといつも以上に盛り上がれます。不思議ですが、そんな感じです。

その一緒に見る相手が集まるのが、今回はTwitterでした。私はテレビの前にパソコンを置き、レース中に起こったことを次々にポストしました。もちろん、他にも似たようなポストをする人が大勢いました。また、Twitterのポストには「#F1」というハッシュタグを付けて投稿するのが暗黙のルールになっているので、そのタグを追うことで大勢の人と一緒にテレビ観戦することができました。

これぞソーシャルテレビだと感じました。なんというか、共通の趣味の人と一緒にテレビを見ている感覚は、リアルタイムに情報をやりとりできるTwitterならではのことでしょう。もちろん、スポーツ中継だけでなく、ドラマでもバラエティでもTwitterを使って視聴者同士をつなげることは可能だと思います。

テレビ業界では、ハードディスクレコーダーが普及したせいで、リアルタイムに放送を見てもらえないという悩みがあるようです。そこを逆手?にとって、「一緒にテレビを見てみんなで盛り上がろう!」とか言って、番組がTwitterユーザーをつなげる場を提供するとかすれば、テレビの視聴機会がもっと増えるのではないかなと思いました。

まず、スポーツ中継で始めてはいかがでしょうか。私が思っているスポーツ中継の不思議なのですが、1つは先ほど紹介した「一人よりも複数で観た方が盛り上がる」で、もう1つは「リアルタイムに見ないとしらける」というものです。

同じ内容なのに中継録画だと面白くないんですよね。私だけが感じることなのかもしれませんが、最近はスポーツの結果がWebサイトに記載されてしまうので、気を付けないと中継を見る前に結果を知ってしまう恐れがありますから。推理小説と同じで、結果を知っているスポーツは面白くなくなりますからね。

また、脱線してしまいました。とにかく、Twitterでテレビの新しい視聴スタイルができてきたようにも思えます。放送とインターネットの融合って、案外こういうことだったりして。

では、今回はここまで。
タグ:twitter テレビ


posted by やすお at 01:14 | Comment(4) | TrackBack(1) | Twitterなどミニブログ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする



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