2008年05月23日

オンの顔とオフの顔、そして第3の顔


複数のソーシャルネットワークサービス(SNS)を利用している人は少なくない。友達とつながるだけなら1つあれば十分のような気がするが、本人にとっては1つでは満足できないので、複数のSNSを利用しているわけだ。そういう私も複数のSNSを使っている。そもそも、たくさんのSNSがこの世に存在しているのは、ユーザーがさまざまな顔を持っているからだと思う。

私の考えであるが、人には「仕事をしている顔」と「遊んでいる顔」、そして「よからぬことを考えている顔」の3つくらいがあると思っている。そしてこれら3つの顔はほぼ独立しており、同時に表に出てくることはない。

複数のSNSを使うのは、「仕事をしている顔」の自分が参加するものと、「遊んでいる顔」の自分が参加するものとで求めるものがまったく異なるからだ。それに、おもいきり遊んでいる姿を、仕事でつながっている顔の人たちにさらけ出したくないという気持ちも働く。逆も真である。

私の場合は、SNSごとに目的を変えている。例えば、Facebookはどちらかというとまじめで、できるだけ仕事に役立つようにフレンドを探したり、グループやページを登録したりしている。MySpaceは音楽に強いサービスなので、自分の好きな音楽を聴く(探す)ために使っている。日本のmixiはご近所さんなど、どちらかといえばリアルで会っている人がマイミクに多い。厳密ではないが、だいたいこのような区分けをしている。

とはいえ、私の場合は境界線がかなりあやふやである。MySpaceには仕事の話はまったく出さないようにできているが、Facebookはかなりmixiのような使い方に似てきた。なので、最近はあまりmixiを見ていない。

おっと、自分のことはどうでもいい。ここで言いたいのは、個人は複数の顔を持っているということ。つまり、1人で複数のソーシャルグラフを持っているといえる。だからなんだと言われると、今は何も反論できないが、このあたりに何か新しいビジネスのネタが潜んでいるような気もする。

このテーマについては、何か進展があったら、ここで触れようと思う。とりあえず、今日はここまで。

では。

posted by やすお at 02:44 | Comment(0) | TrackBack(0) | SNS一般 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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