昨日のポストでうわさレベルのものだと報告したが、もしかすると現実になるかもしれない。
マイクロソフトが欲しいのはインターネット広告のビジネスを推進できる会社である。そういいう意味ではSNSのFacebookを傘下におさめるのは正しい経営戦略だと思う。しかも、これからは単なる広告ではなく、ソーシャルグラフをベースとした人と人との関係を重視する広告が主流になると仮定すると、Yahoo!よりもFacebookを買収することの方が意義がある。そういえば、Yahoo!もSNSを持ってたような気がするけど、全然ぱっとしない(サービス名も忘れた)。もっと余計なことを言うと、グーグルもorkutというSNSを持っているけど、使われている地域が想定していた場所よりも小さい。
もし、マイクロソフトがFacebookの買収に成功したら、グーグルと真っ向から環境が整う。そうすると今度はYahoo!の立場が微妙になる。Yahoo!は早まったことをしたのだろうか。買収提案を受け入れた方がよかったのだろうか。
こういうことは歴史が決めることと相場が決まっている。ビル・ゲイツ氏がMicrosoftを引退するまでもう時間がない。それまでに決着を付ける可能性は大いにある。
◎[WSJ] MicrosoftがFacebookの買収を検討?
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0805/08/news062.html
◎マイクロソフト、次なる標的はFacebookか?
http://japan.cnet.com/news/media/story/0,2000056023,20372748,00.htm

