2008年05月03日

Web時代だからこそ重要なリアルコミュニケーション


今夜(2008年5月2日)は飲み会があった。今回は私が勤める会社にかかわった人が集まった。かつて同じ部署だった人や以前に同じ部門で働いていた人、同じ会社に勤める人だが会社よりも飲み屋で遭遇する方が多い人など、部門や会社を超えて知り合いが集まった。参加者は今夜の集まりを“異種格闘技”と呼んだ。

この飲み会で感じたことが2つある。

まず、この集団は私のソーシャルグラフの一部であることだ。私から見れば全員知っている人なのだが、その場で初めて知り合った人たちもいた。正確には状況は違うのだが、初めて挨拶を交わした人は、私のソーシャルグラフを通じて知り合いになれたといえる。

2つ目は、リアルに顔を合わせることの大切さだ。初めて会う人同士でも、“私を知っている”という事実が前提にあるため、仲良くなりやすい。少なくとも相手にそれほど警戒心を抱かない。バーチャルな世界だとそうはいかないだろう。例えば、自分のマイミクのマイミクに対してマイミク申請を気軽に出せるだろうか。逆に、自分のマイミクのマイミクだからといって、いきなりマイミク申請が来ても素直に承認できるだろうか。もちろん、できるという人もたくさんいらっしゃるだろう。しかし、できない人の方が多いのではないだろうか。

SNSで友達を増やすのも悪くはないが、たまにはリアルな場で知り合いを増やしてみよう。やはり顔を見ながらのコミュニケーションは何かを得やすい。顔を見るだけならテレビ会議でもいいのかもしれないが、相手の声のトーンや自分との目の合わせ方などを観察していると、妙になまなましいのが伝わってくる。いわゆるノンバーバルな情報が伝わってくる。

人と会うことはそれなりのパワーが必要だ。しかし、そのパワー以上のものが得られる。今夜はそれを実感した飲み会だった。

posted by やすお at 02:42 | Comment(1) | TrackBack(0) | ソーシャルメディア | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
そうそう。ネットの世界では「人脈」がハバを利かすわけですよ。意外なほどに。頑張って「人脈作り」をしましょう!
Posted by かつ at 2008年05月03日 03:09
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