今日はFriendFeedとfacebookについて書こうと思う。facebookは全米第2位のソーシャルネットワークサービスだ。最近では第1位のMySpaceよりもユーザーの支持を得ているようだ。このfacebook、何がいいのかと言えば、フレンドの facebook内での行動が手に取るように分かることだ。フレンドの誰が誰と友達になったのか、どんなグループに入ったのか、グリーティングカードを誰に送ったのか、などなどさまざまなことがNewsFeedに配信される。もちろん自分の行動もMini-Feedという形でプロファイルページに現れる。
このフレンドの行動が手に取るように分かるという観点ではFriendFeedも同じ機能を持つ。subscribeしたフレンドがtwitterでつぶやいたり、ブログを投稿したりすると、その情報がFriendFeedに流れてくる。「ああ、あの人はこんなことに興味を持っているのか」というのを直接本人に聞かなくても分かる。ある意味、FriendFeedを見ると、本人以上に本人のことについて語っているように思えるときがある。
さて、フレンドの行動をシェアするという目的では同じ機能をもつが、決定的に異なる点もある。FriendFeedはオープンであることだ。facebookはfacebook内のフレンドしかウオッチできない。活用の幅という点でFrinedFeedに軍配が上がる。
と、FriendFeedとfacebookについて書いてみた。フレンドの情報を極限まで簡略化したものがFriendFeedだということもできる。ソーシャルグラフを構築する上で、フレンドの行動を簡単に把握できるのはいいことだ。
これまで、facebookが次世代のWebサービスになるのではと思っていた。もしかすると、FriendFeedが次世代Webの核になるのかもしれない。そんな予感を抱かせる力をFriendFeedは持っている。

