2010年05月01日

ブログに"Like"ボタンを付けました


Facebookで使われている機能が通常のWebサイトでも使えるようになりました。Facebookが公開した機能はいくつかあるのですが、私のブログには"like"ボタンを付けました。日本語版では"いいね"と表示されます。私のブログでは、記事の終わりに付けました。見てもらうとどんなものか分かるでしょう。

Like(いいね)ボタンは、前からFacebookにありました。フレンドが投稿したコンテンツを面白い、興味があると思えば気軽にLikeボタン(いいねボタン)を押して、自分の気持ちを表現することができます。コメントを残すほどではないけれど、自分が"面白いと感じたこと"は伝えたいといったシチュエーションなどで使います。

これがFacebook以外のWebサイトで使えるようになったのです。例えば、私のブログにあるLike(いいね)ボタンを押すと、Facebookにログインしている人であれば、FacebookのニュースフィードにLikeボタンを押したことが表示されます。ニュースフィードに出てくると言うことはフレンドが見る可能性があることを意味します。これは、レコメンデーションの仕組みといえるのではないでしょうか。

個人的には、Likeボタンを外部に公開したことで、Webの世界ががらりと変わる可能性があると考えています。コンテンツ中心のWebから人が中心となるWebになると思います。これは、ソーシャルWebの具体的な姿ではないかと、小さなLikeボタンに大きな想像を働かせています。本当のソーシャルWebの時代がくる予感がします。

■Facebookはソーシャルメディアの最先端


Likeボタンを提供したのがFacebookだということも気にする必要があります。今のところFacebookは世界最大のソーシャルネットワークです。そのようなサービスが外部と積極的に提携しているわけです。外部のサービスを使ってFacebookでのコンテンツとFacebookへのトラフィックを増やしているようにも見えます。

少し見方を変えてみましょう。FacebookのLikeボタンを設置するサイトが増えれば増えるほど、人はFacebookに集まるようになります。Likeボタンを押すことでフレンドに通知できるわけなので、直接ではなくてもFacebookに訪れたと考えていいと思います。極論すると、WebサイトはFacebookの方を向いてしまうことになり、Facebookの中にいればフレンドがリコメンドする良質なコンテンツを閲覧できることになります。GoogleでWebサイトを検索できなくても、WebとはFacebookのことを示すと言う時代がくるかもしれません。

一方、日本でのFacebookはそれほど普及したものではありません。相変わらずmixiが強いようですが、ワールドワイドで考えると、ローカルSNSの1つでしかありません。さらにmixiは外部サイトとの連携という点でFacebookの後塵を拝しています。Facebookとmixiには1周遅れくらいの差があると思います。

もし、このブログの読者の方で、将来のソーシャルメディアの姿をウオッチしたい方がいらっしゃいましたら、まずFacebookに登録することをお勧めします。そして、何人かとフレンドになってください。フレンドがいないと、単につまらないサービスになってしまいます。最低でも10人のフレンドがいれば、なんとなく次世代(欧米にとっては現世代)のソーシャルメディアが分かると思います。

ちなみに、私のFacebookのプロファイルページは、画面右のどこかにFacebookのバッジやリンクを記載しています。そこからフレンド申請してみてください。私もすぐに返せないかもしれませんが、よほどのスパム行為をすることがないかぎり受け入れたいと思います。もちろん、私のプロファイルページがつまらなかったら、他の人とフレンドになってください。その方がお互いが幸せになりますから。

では、今回はここまで。

posted by やすお at 03:43 | Comment(0) | TrackBack(0) | Facebook | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:


この記事へのトラックバック



×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。