2009年12月03日

Facebookのプライバシー設定機能が変わるようです


Facebookにログインすると、CEOのMark Zuckerberg氏からのオープンレターが表示されていました。どうやらプライバシー設定のやり方を変更することを考えているようです。

英語の文章なので正確に内容を捉えているか分かりません(間違っていたらご指摘ください)が、情報の公開範囲を設定する方法を変更するようです。これまで、基本的にはNetworksという項目で情報の公開範囲を決めていました。Networksには国籍や住んでいる地域、学校名、会社名などを設定できます。

現在のNetworksなのですが、おせじにも使いやすいとは言えません。私も会員登録したときに「Japan」と設定してから変更していません。Facebook側もNetworks機能が使われていないことを知っているのでしょう。そこを改良するつもりのようです。どのように変更するのかはまだ議論中です。反映時期も決まっていないと思います。

個人的に、Facebookはプライバシーに対してものすごく神経質になっていると感じています。これは過去にFacebook Beaconの導入でユーザーから強烈な反対を受けました。Facebook Beaconは外部のサイトで買った本や観た映画などをNewsフィードに流すことができる機能です。これが無駄にプライバシー情報を公開してしまうことになるとして反発をくらったわけです。この騒動以来、プライバシー問題には慎重になっています。

今回のプライバシー設定変更でFacebook Beaconに再トライするのかもしれません。どうなるか分かりませんが、ユーザーの利便性だけは下げてほしくありません。とはいえ、知られたくない情報は保護したいです。これらをすべて実現することは難しいのかもしれませんが、Facebookはがんばってくれると期待したいところです。

今回は特に内容はありませんが、将来的に大きな変更がFacebookになされると感じています。SNSはユーザー情報を持っていることがビジネスのネタになります。これらを安全に利用することで、ユーザーも広告主も満足させなければなりません。ここではうまく書けませんが、全ソーシャルメディアのお手本になるような仕組みを公開してほしいものです。

では、今回はここまで。

posted by やすお at 01:25 | Comment(0) | TrackBack(0) | Facebook | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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