2009年10月09日

Webの未来に賭けてみたい


梅田望夫氏の著書「ウェブ時代をゆく」を読んだ。梅田氏といえば、インターネットでこれから起こる未来を提示した「ウェブ進化論」の著者だ。この「ウェブ進化論」の続編というべき本が「ウェブ時代をゆく」になる。

実は、この本は2007年11月に発行された本であるのだが、私が購入してから今まで、ずっと鞄の中に入れっぱなしだった。しおりがはさんであったので、途中まで読んだのは確かなのだが、なぜか読み進めるのをやめてしまったようだ。途中でやめてしまった理由は今となっては分からない。きっと、書いてあることが現実離れしていてつまらないと感じてしまったのか、強力な楽観主義を貫き通す姿勢がいやになったのか、考えられるところはそれくらいである。

そして、偶然にも鞄の中のポケットに入っていた本書を発見し、せっかくだからと読んでみた。驚くことに、今回はとても面白く読むことができた。最後まで一気に読むことができ、なぜ前は最後まで読めなかったのか不思議に思う。

■生き方が変わるのを想像しよう

私が本書を読んで面白く感じた部分はいくつもある。梅田氏の楽観主義を貫く姿勢により、インターネットによって生ずる変化を素直に受け止められるような気にもなった。むしろ、インターネットによって、さまざまな生き方ができるようになったのだと、私はメッセージを受け取った。

この本が書かれた後に、リーマンショックから始まる金融不安が発生し、先が見えない時代となった。否が応でも変化に直面しているのが現状だ。だからこそ、この「ウェブ時代をゆく」はこれからの行動指針にもなりえる。本書のどこを読んでも、自分だったらどうするべきかを考えさせられる。特に、インターネットを「もう1つの地球」と例えることや、「けものみち」という生き方、「ロールモデル思考法」が自分にとって役にたった。

自分自身も変化の前にいる。正直なところ、元気を失っていた。でも、「ウェブ時代をゆく」を読んで、インターネットとかかわっている自分を幸運だと思うし、これから起こる変化が楽しみになってきたし、Webに人生を賭けてもいいなと思うようになった。

著者の楽観主義がうつったのだろうか。だったら、今の自分には都合がいいことである。

さて、「ウェブ時代をゆく」には参考文献として、Webページや書籍が紹介されている。ここでリンクを紹介しようと思ったが、まとめている方がいらっしゃるので、そのWebページを紹介する。

梅田望夫「ウェブ時代をゆく」参考リンクまとめ

では、今回はここまで。




posted by やすお at 01:06 | Comment(0) | TrackBack(1) | オピニオン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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