2009年06月26日

Facebookのフレンドリクエストで承認前に疑似コネクトできるようになった


今日は、昨日のTwitterの記事「ゆるーくTwitterの話でもしてみましょうか(たぶん第1章にあたる記事になる予定)」の続きを書くのかと思いきや、まったく別の話題に振ってしまう。こんなところが、デジタルネイティブ的だなと思いながら、今日もゆるーくブログを更新する。

私が今もっとも注目しているSNSはFacebookだ。クローズドなところとオープンなところが微妙に組み合わさっていて、とても面白い。日本代表のSNSであるmixiも、アプリケーションを使えるようになるなど、Facebookをお手本に開発が進んでいるように思える。

さて、このFacebookですが、なんの前触れもなしにフレンドリクエスト(mixiでいうところのマイミクシィ申請)が届くことがある。知らない人からくるのは日常茶飯事で、何のメッセージも添えないことも少なくない。前回の記事でも触れたが、Twitterと異なり、一般的なSNSであるFacebookでは、コミュニケーションをするのに、お互いがフレンドとして承認しなければならない。困るのは、何もメッセージを添えないで、さらにプロフィール情報をほとんど公開していない人からのフレンドリクエストだ。フレンド承認すれば、プロフィール情報を見られるのだろうが、よく知らない人の申請はむやみに承認したくないと思うのも自然である。

このようなユーザーの不満を解決するためなのかどうか分からないが、承認する前にフレンド申請をした人のFacebookでの活動を自分のNewsFeedに流すことができるようになった。これで十分なプロフィール情報がなくても、申請してきた人がどのような活動をしているのか分かるので、フレンドとして承認するかどうか判断するのに役立つだろう。さらに、スパムアカウントであれば、それも判断できるようになる。


Facebook_Confirm_Requests.png


フレンドリクエストを出した人を自分で設定したリストに登録することもできるので、適当に「who?」のような名前のリストを作成して、まとめて活動を監視するという使い方もできる。より慎重にフレンドを選べるようになったのは歓迎できることだ。

このような、フレンドになるまでのプロセスにワンクッション置いたことで、より安全にFacebookを楽しめるようになる。このような機能は他のSNSも採用した方がいい。

さらに言うと、これの逆バージョンも欲しい。注目したいユーザーだけど、まだよく分からない人なのでフレンドリクエストを出すには躊躇してしまう。しばらくFacebookでの書き込みを見てから判断したいといった場合だ。ユーザーのブックマーク機能みたいなものでもいいのだが、そのユーザーが後悔している情報であれば、自分のNewsFeedに情報が流れてくると、ウオッチしやすいので便利だと思う。Twitterのフォロー機能に似た機能だと思ってもらってもいい。

人と人がつながるにはそれなりのパワーが必要だ。お互いに。そのハードルを乗り越えるのにちょっとした手助けができるような仕組みがあるといい。人の力を活用するソーシャルメディアの時代において、人と人が知り合える機会を増やし、かつ安全にコネクトするのを推進するのはいいことだと思う。

posted by やすお at 01:21 | Comment(0) | TrackBack(0) | Facebook | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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