2009年05月20日

とうとう出ますね、Androidケータイ、グーグルケータイというべきか


2009年5月19日は、ソフトバンクとNTTドコモから2009年夏モデルの携帯電話が発表された。日の目玉は、NTTドコモのスマートフォン「docomo PRO series HT-03A」だと個人的に思っている。HT-03AはGoogleの携帯電話プラットフォーム「Android」を採用した端末だ。端末メーカーは台湾HTC社。

HT-03Aは画面をタッチして操作するスマートフォンであり、最大の競合機種は言うまでもなくiPhoneである。Androidが発表された時は、あのグーグルが仕掛ける携帯電話だし、グーグルのサービスを使いやすい端末がどんどん出てくると思われていたが、現実はなかなか厳しい。今ではiPhoneにかなり水をあけられている状況ではある。

でも、日本で、しかもNTTドコモから登場したのが大きいと思う。日本でのスマートフォン市場は、お世辞にも大きいとは言えない。ウィルコムのW-ZERO3から始まり、ようやくiPhoneまで来た。iPhoneが日本で成功したのかというと、アップルやソフトバンクが見込んでいたものよりは小さな市場におさまっているとは思う。まあ、善戦していると言ってもいいとは思う。

そして、NTTドコモのグーグル携帯である。日本人もW-ZERO3やiPhoneでスマートフォンにも慣れてきた。タッチによる携帯電話の操作もiPhoneがいいお手本になった。iPhoneの功績は日本人がスマートフォンの市場に目を向けさせたことだと思う。なんだかんだいっても、日本ではユーザー数が多いNTTドコモの動きで携帯電話のトレンドが決まってくる。今回のグーグル携帯の発表は、日本でもスマートフォンの時代がやってくることを意味している。

私は過去にこのブログで「iPhoneを買わないことに決めた超個人的な3つの理由」という記事を書いた。で、今はどうかというと、会社から事業の研究用にiPhoneを渡され、日々いろんなことに使っている。過去に書いた記事はうそだったのかと言われれば、ごめんなさいと言うしかない。実際にiPhoneを使うことで、持ち運ぶ情報機器はiPhoneだけでいいなと感じた。ノートパソコンは持ち運ばなくてもいいのだと感じた。新しい時代が到来しつつあることにわくわくしている。

過去記事では、自分の携帯電話のキャリアがNTTドコモだからiPhoneは買わないと書いた。今でも、その考えは変えていない。iPhoneは自分の端末ではない。あくまでも会社の資産だからね。そして、今回のHT-03AはNTTドコモから出た。自分の携帯電話を買い替えようか真剣に考えている。決断するのは、HT-03Aの試用記事を読んでからになるとは思う。でも、AndroidのアプリケーションがiPhone並みに充実するのなら、レビュー記事がどうであれ、購入するかもしれない。価格も、さまざまな割引を適用すれば2万円台後半で入手できるという。

悩むところだ。

では、今回はここまで。

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