2009年04月15日

ネットでの近所付き合いはありえる?


今回もぐだぐだ書いていこうと思う。今回のテーマは「近所付き合い」だ。近所付き合いとは、自分の家の近くに住んでいる人とのコミュニケーションのこと。都会では隣に住んでいる人の顔を知らないといったことも少なくなく、近所付き合いという概念はなくなったと言われている。しかし、ちょっと郊外に行くとまだまだ近所付き合いはある。特に一戸建ての比率が高い住宅街では、人の往来が見えたりするので、お隣に誰が住んでいるのか知らないというのはありえない。まあ、完全に知っているわけではないが、都会でマンションに住んでいる人よりは、いわゆるご近所さんとの付き合いはある。

さて、近所というからには、近所付き合いというのは、物理的に近くに住んでいる人がいることが前提となる。30キロ離れた人とは近所付き合いはできない。当たり前の話であるが、これをネットの世界に展開すると頭がくにゃくにゃになってくる。

ネットの世界は物理的な距離はない。ということは、ネットの利用者はすべてご近所さんということになる。じゃあ、ネットユーザーすべての人とリアルと同じようなご近所付き合いができるかというと、体感的にそれは無理だと感じるのが実情だろう。

では、ネットでの近所付き合いとはどんなものなのだろうと想像してみる。顔を知っていれば近所付き合いしていると定義していいだろうか。日本ではSNSやTwitterで自分の顔を出さないことが普通である。顔を出している人は少数派である。だったら、ネット上の近所付き合いというのは存在しないということなのだろうか。でも、プロフィール写真が顔じゃないからといっても、ネット上では使われている画像が個人を示すアイコンであるから、実際の顔かどうかは本質的な問題ではないと思う。顔を知らなくても仲良くなれることは多い。これはmixiといったSNSやTwitterを使っている人にとっては実感するところだろう。むしろ、アイコンが個人のキャラクタを表現するという意味では、実際の顔写真よりもプロフィールらしくなる。

やはり、距離という概念がないネットの世界に近所付き合いは存在しないのだろうか。まあ、なくてもいいのだけど、リアルの世界では近くに住んでいるからこそ、お互いが助け合えるケースが多々ある。たとえば、防犯。家の周りに不審者が徘徊している場合など、お互いが注意しあって、余計なトラブルを回避することができる。

子供の遊び相手も近所の人、特に年齢が近い人がいると、子供の成長にもなるし、遊ばせておくのも安心感がある。このあたりが近所付き合いの醍醐味かなと思う。

とまあ、こんな体験をネットでできないかなと思ったわけだ。近所というのをもう少し拡大して、自治体クラスのものにしてもかまわない。だとすると、ネットで何かできるのだろうか。

近所付き合いをソーシャルグラフとして見える化し、効率的な(言葉として適切ではないかもしれない)お付き合いができないだろうかと考えてみた。できそうで、できなさそうだし。できなさそうに見えて、できてしまうかもしれない。まだ頭の中が混とんとしている。

では、今回は中途半端だが、ここまでにしておく。

posted by やすお at 03:15 | Comment(0) | TrackBack(0) | ソーシャルメディア | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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