2009年02月03日

ソーシャルメディアの利用は節度を持って


決して私のことではない。まあ、いろいろ考えるところもあって、今日の記事としたい。まあ、何度も議論されていることではあるのだが、自分のことをどこまで公開するのか考えた方がいいよということ。

テクノロジー系のブログであるReadWriteWebでも「How to Friend Mom, Dad, and the Boss on Facebook...Safely」という記事で改めて指摘している。この記事ではFacebookでのプライバシーセッティングについて書かれているが、日本ならmixiでどこまで日記や写真を公開するかの参考になる。

で、実はもっと問題なのは、コンテンツアグリゲーションのFriendFeedやTwitterかなと思っている。FriendFeedがサービスを開始したときは、こんな情報も自分のストリーミングに流せるのかと驚いた。いや、面白がったと言った方が適切かもしれない。とにかく、設定できるものは何でも設定した。そして、Twitterでは、最初はつぶやきだけを公開していたものの、さまざまなTwitter関連のツールが登場したり、ソーシャルサービスの方がTwitterに対応したり、Twitterで投稿するつぶやき以外の情報を自分のタイムラインに流せるようになってきた。FriendFeedで流した情報をTwitterのタイムラインに流すといった芸当もできるようになっているので、もうどこで何を投稿したのか混乱するほどである。

そんなわけで、自分が発信した情報がどこに記載されているかコントロールするのが難しくなってきた現状がある。特に、ソーシャル系サービスは相手があって成立するものがあり、たとえば、Twitterで自分あての返信をもらったとき、自分のタイムラインだけにその返信が表示されるように思えるが、実際には、相手が登録しているソーシャルアグリゲーションサービスにも投稿される。登録していれば、Twitter以外のidenti.caやPlurkといったミニブログやFacebook、FriendFeedなどにも配信される。自分のTwitter IDが含まれた格好でだ。おまけに、FrinedFeedなどだとストリームを公開していれば、グーグルなどの検索エンジンで検索することも可能になる。かなり広範囲に自分の情報が流れていると思っていいだろう。

そんな背景があり、自分のはずかしい情報はなるべく流さない方がいいのではないかと指摘する次第である。正直なところ、自分の子供がインターネットを使うようになって、何かを検索したら親父のブログが出てきた、なんてことは十分考えられる。その時になって、「親父はこの程度か」とか「変なつぶやきをしてんじゃないよ」と言われるのだけは避けた方がいいのかなと思ったわけだ。

そうこうしているうちに、mixiやGREEを使い始めて、もしかすると私のプロフィールを探し出すかもしれない。意図していようとしていまいと。そうなると、親父の交友関係が分かってしまう。まあ、あやしいことをしているわけではないので、見られてもいいのだが、なんかはずかしい。親子ならSNSではなくて、できるだけリアルで接したいところだ。親と子供の犯してはならない領域というのもありそうだし。

ということで、子供がインターネットを使うような時になったら、各種SNSのプライバシー設定は適切に設定しようと思う。みなさんも少し見直してはいかがだろうか。変なトラブルになる前に。

posted by やすお at 03:08 | Comment(0) | TrackBack(0) | ソーシャルメディア | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

この記事へのトラックバックURL
http://blog.seesaa.jp/tb/113594417

この記事へのトラックバック



×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。