2008年12月13日

着々と進むFacebookの世界進出


すでに世界一のSNSになっているかもしれないFacebook。その座を守る、または確実に追いつくためだろうか、フランスにオフィスを設立した。ヨーロッパでのプレゼンスを高めるためだ。ヨーロッパには英国のロンドンとアイルランドの首都ダブリンに続いてのオフィス設立である。

インターネットを介して仕事ができるようになったとはいえ、ユーザー数を伸ばしたり、広告出稿を増やしたりするためには、どうしてもその場所でのプレゼンスが十分に高くなければならない。知らないWebサービスを使うのは勇気がいることだ。少しでもユーザーに安心して使ってもらうために、現地で現地語によるサポートが必要になってくる。

もちろん広告のために現地オフィスを設置することもあるだろう。広告に限らず企業対企業のビジネスで顔を合わさないことはほとんどない。顔が見えない相手との取引はあまりしたくないから。

ということで、フランスにオフィスを設立するのはFacebookが世界制覇をするために必要な投資であると思う。日本などアジア地域にもオフィスが欲しいところだ。アジア地域の拠点は日本である必要はない。中国でもいいし、韓国でもいい、シンガポールはそれなりに現実味がある。

できれば東京にオフィスを構えてほしいところだ。東京にオフィスを設立する気がFacebookにあるなら、私もぜひ参画したい。シンガポールでもいいかな。

まあ、妄想をしていても仕方がない。Facebook自体はBeaconの失敗があって、物事をすべて慎重に行う傾向がある。なので、オフィス設立の件はユーザー数の増加のペースと比べてゆっくりに見える。だが、着実である。「うさぎとかめ」の寓話ではないが、ゆっくりと確実に物事を進めた方が最後に勝つのかもしれない。ヨーロッパでのFacebookの活躍に注目したい。


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posted by やすお at 00:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | Facebook | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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