2008年11月27日

プレゼントは触れるものがいいよね


SNSにリアルな贈り物ができるサービスが登場している。偶然かどうかは分からないが、日米を代表する巨大SNSで対応する。

日本代表はmixi。年賀状をマイミクシィに送ることができる「ミクシィ年賀状」だ。リアルビジネスをインターネットサービスと連携させた好例だと「mixi年賀状のアイデアはすばらしい、問題は会員が使う気になるかどうかだ」で書いた。11月下旬より受付スタートとなっているが、まだ受け付けていないようだ。大丈夫なのだろうか。ちょっと心配になってきた。いいアイデアだとは思うので、ぜひ成功させてほしいところだ。

そして、米国代表はFacebook。リアルなプレゼントを贈ることができるアプリケーション「RealGifts」が登場した。アプリケーション名の通り、本物のギフトをFacebookでつながっているフレンドに贈ることができる。住所など連絡先を知らなくても贈り物ができるのはミクシィ年賀状と同じだ。ただし、FacebookのRealGiftsアプリケーションで日本にプレゼントを贈ることができるかどうかは調べ切れなかった。おそらくダメだと思う。でも、日本に居ながらにして米国在住のフレンドにギフトを贈ることはできるかもしれない。それはそれで使い道がありそうだ。

バーチャルギフトの市場はそれなりに大きくなってきているらしい。だが、もらってうれしいのはリアルなプレゼントだろうし、1回のプレゼントで使うお金もバーチャルギフトと比べると桁が違う。リアルなプレゼントをSNSのフレンドに贈る仕組みは、これから大きくなる可能性がある。

最近のテレビコマーシャルでは、お歳暮に関連するものが多くなってきた。「プレミアムビールを贈りましょう」なんていっているCMを見ると、「俺に贈ってくれ」といいたくなるが、まあ、それはそれとして、RealGiftsのようなサービスがmixi内で使えるようになると、お歳暮やお中元市場が活性化する可能性がある。インターネットを活用した既存ビジネスの拡大といえばそれまでなのだが、なぜかそれが新しく感じてしまう。不思議だ。それほどネットだけで完結する環境に慣れてしまったのだろうか。

さて、FacebookアプリケーションのRealGiftsだが、紹介ビデオが面白い。英語なのだが映像だけで何が言いたいのか伝わってくる。きっと、私たちが期待するものをシンプルに提供しているサービスだからだろう。ビデオは下に貼り付けておく。


RealGifts - Share the Excitement from RealGifts on Vimeo.


posted by やすお at 02:52 | Comment(0) | TrackBack(0) | Facebook | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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