2009年09月29日

F1関連のTwitterアカウントなどを追加紹介します

Webとモータースポーツが大好きな私です。これまで「F1ドライバーもTwitterを始めている(Twitterアカウントのリンク一覧付き)」と「レーシングドライバーのTwitterアカウント(追加)」でモータースポーツ関連(特にF1)のTwitterアカウントを紹介しました。今日は、ライフハッカー日本版でも「F1日本GP:鈴鹿への準備はいかが?」でF1関連の記事を読み、これまで紹介していなかったTwitterアカウントが記載されていたので、ここでも紹介します。

今週末(2009年10月2日)からF1日本グランプリが開催されます。今年は鈴鹿サーキットに戻ってきたこともあり、いつも以上に興奮しています。しかも、鈴鹿でワールドチャンピオンが決まる可能性もあり、世界中の目が鈴鹿に注がれています。ああ、私も鈴鹿に行きたい。

現地に行けない人のためにというわけではないですが、トヨタ自動車が運営する仮想空間(メタバース)の「トヨタメタポリス」でもF1のバーチャルイベントが開催されるので、興味がある方はご覧になってはいかがでしょうか。

20年前からF1を見ている私にとって、F1とインターネットがリンクするのが不思議なくらいです。インターネットが一般的ではない時代は、各ドライバーのラップタイムなどを知ることはできなかったのですが、今ではF1の公式サイトでLive Timingを誰もが見ることができます。リアルタイムに見られることはもちろん、フリープラクティスから決勝レースまですべてのセッションの状況を見ることができます。私にとってはかなり幸せです。

このブログを書いている最中にも、選手権2位につけているブラウンGPのルーベンス・バリチェロが英語とポルトガル語?でTwitterに書き込みをしています。なんていい時代なんだ!

おっと、つい興奮してしまいました。最後に、F1関連のTwitterアカウントを紹介します。すでに紹介したTwitterアカウントについては過去記事をご覧ください。冒頭にもリンクがありますが、ここここです。

◎F1関連Twitterアカウント


では、今回はここまで。
タグ:twitter F1


posted by やすお at 00:59 | Comment(0) | TrackBack(0) | Twitterなどミニブログ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
2009年09月26日

TwitterはWebの短期記憶になっているような気がする

前回の「○○のかわりにTwitterを使うようになった」の続きみたいなものです。最近、Twitterについて触れることが多くなっているのは、それが数年後のWebに大きな影響を与えている可能性が高いからです。

さて、Twitterは自分が関心を持っている情報をまとめるツールとして使えます。これはRSSリーダーでも似たような機能を持っています。では、TwitterとRSSリーダーの決定的な違いは何でしょうか。私は、情報の保存期間なのかなと思うようになりました。

RSSリーダーは自分のお気に入りの情報を保存しておくツールと言えますが、Twitterは情報の保存には不向きです。Twitterはあくまで、今この瞬間に起きていることをつかみ取るのが得意です。どちらかというとリアルタイム性を重視しているので、情報を漏れなく見ることは難しいです。今この瞬間に流れる情報は、その時間帯を外すとほとんどの場合は見逃すことになります。これは、フォローするユーザーが増えれば増えるほど実感することです。

しかしながら、Twitterにも流れてきた情報をすくい取るかのように情報を保存する機能「お気に入り」があります。私は、後で参照したい書き込みを見たときにお気に入りを付けます。これは、Twitterのリアルタイム性重視の結果、過去の投稿を探すのがやっかいなので、後で見る可能性が少しでもあればお気に入りにとりあえず入れておきます。

このような使い方をしていて気が付いたのですが、Twitterでお気に入りに設定したものは、後で見るものの、次の日には不要になっていることが多いです。早い時には数時間後には不要になっていることもあります。Twitterでお気に入りにしたものは、自分のブログやTwitterでの新しい発言に影響を与える元となります。つまり、最終成果物としてブログ記事に反映されたりすると、お気に入りにした役目を終えることになります。

これって、脳の記憶機能に例えると、短期記憶の機能に似ているかなあと思ったのです。強引でしょうか?強引かもしれません。Twitterでお気に入りにした結果、Delicious.comやはてなブックマークに登録することもあります。このブックマークという行為は、どちらかというと脳の長期記憶の機能に近いかもしれません。

Twitterが現在のRSSリーダーの役割を担うのであれば、Twitterは保存すべき情報を選別するためのフロントエンドになっているのではないかと思うのです。

別の日に詳しく触れようと思うのですが、Twitterは情報交換のプラットフォームになる可能性があります。情報の流れを整理するプラットフォームになるという意味です。大量の情報をさばく機能は今のところTwitterが最も得意とするところです。

ユーザーが必要な情報を入手するだけでは意味がありません。入手した情報を元に自分なりに解釈し、新たな情報を付けて再発信していく。これが本来の情報化社会だと思うので、その社会を現実に近付けていくTwitterの役割はこれからも高まるでしょう。

では、今回はここまで。

posted by やすお at 00:51 | Comment(1) | TrackBack(1) | Twitterなどミニブログ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
2009年09月25日

○○のかわりにTwitterを使うようになった

Twitterの投稿を見ていると、情報をTwitterに集めるような使い方をしている人を見かけます。なるほどと思ったのと、自分もそのような使い方をしているなあと気が付いたことがあります。

記事タイトルの○○にはさまざまな言葉が入るのですが、今回は「RSSリーダー」という単語を入れてみたいと思います。RSSリーダーとは、ブログのようにRSSをフィードしているWebサイトの更新情報を受信するものです。簡単に言うと、自分が読みたいブログを登録しておくことで、常に最新の投稿を読めるようにするツールです。自分が知りたい情報をまとめておけるので、RSSリーダーは便利です。

ここで、Twitterの出番です。Twitterは自分が気になっている人のタイムラインをフォローできるツールです。Twitterで気になる人をフォローしておけば、知りたい情報を常にウオッチできます。また、Twitterのタイムラインにブログの更新情報を流す人も多く(私もそうですが)、気になる人をフォローするだけで、ブログの更新情報とその周辺情報を入手することができるようになります。つまり、RSSリーダーの役割に近くなっていることを意味します。

少し正確ではないのですが、おおざっぱに説明すると、RSSフィードにはブログの中身しか流れません(一部のブログシステムでは記事へのコメントも入手できる)。一方、TwitterはRSSフィードで得られる情報に加えて、コメントを流したり、ReTweet(RT)で発せられた情報を転送したりできます。Twitter自体、ミニブログ(Micro blog)と言われることもありますが、機能的にはブログを拡張したような働きをすることがあります。

Twitterはリアルタイム性が高いサービスです。今この瞬間に何が起こり、何を知らなければならないのかが分かるようになります。逆に、自分が情報の受け手に徹するのではなく、読んでいておもしろかったWebページのリンクを投稿することで、今この瞬間に面白いと思ったことを広範囲に知らしめることができます。RSSによるコミュニケーションは一方通行なのですが、Twitterをからめることによって双方向(多対多に近いかも)のコミュニケーションを実現できます。

私は、気に入ったブロガーが注目しているものから、サッカーや野球の試合結果(経過も)、地震速報など、あらゆる情報をTwitter経由で受け取っています。もちろん、RSSリーダーも使っていますが、ピンポイントで自分に刺さる記事は、自分がフォローしている人が投稿したものだったりします。情報集約サービスとしてのTwitterはかなり強力だと思います。

日本でのTwitterは爆発前夜といったところです。まだ、知る人ぞ知るサービスですが、1年以内には国内でも有名なサービスになっている可能性があります。ブログと同じくらい認知される可能性は高いでしょう。SNSのmixiもmixiボイスというTwitterに似たサービスを公開しています。つぶやくサービスはこれから一般的になるのではないでしょうか。

うまくまとまっていませんが、情報集約ツールとしてのTwitterを活用してはいかがでしょうか。うーん、なんかTwitterのススメみたいになってしまった。

ちなみに、私のTwitterタイムラインはここです。たまに役に立つことを書き込んでいますが、人格を疑われても仕方がないことをつぶやくことがあります。ご了承ください。

では、今回はここまで。


posted by やすお at 00:53 | Comment(0) | TrackBack(1) | Twitterなどミニブログ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
2009年09月18日

これまで身近ではなかったローカル情報をより身近にする

スタートアップのWebサービスを売り込めるTechCrunch50というイベントで、「RedBeacon」というサービスが優勝した。RedBeaconは地域内のリアルなサービスを見つけることができるサービスである。例えば、水道工事を請け負う企業やパン屋さんなどを探すことができる。日本にあるサービスに例えると、電話帳のタウンページみたいなものだろうか。それをもっと高機能にしたものをWebで実現する。

このサービスの肝は、消費者の生活圏をインターネットにできたこと。インターネットは距離を超えて地球の裏側でおこっていることを知るのに役立ったが、ラーメンの出前の頼み先など、実生活に根差したサービスを探すことは比較的難しかった。想像で書いてしまうが、RedBeaconは、距離の制限を超える必要はない生活圏をもっと身近にすることができたのだと思う。

さらに想像すると、米国では小さな店舗でもインターネットを活用しているのではないかという仮説を立てられる。RedBeaconのようなサービスは、地元の店や中小企業がインターネットでの情報発信をしていなければ、ひっかかりもしないだろう。逆に言うと、十な数のお店や企業が、サービスエリア内の顧客に対して情報発信をしていることになる。日本ではまだまだだろうなあ。今後増えては来るのだろうけれど。

地元の情報って探しにくいものだ。特に規模が小さな個人商店などは、よほど立地が良くない限り、インターネットで話題にならない。口コミ効果が出てこないのだ。それを解決するには、個人商店でも簡単に情報発信できるようなITインフラが必要だろう。Twitterなんかは忙しい個人商店でも始められやすいのではないだろうか。ブログまでできれば、もっと表現力が上がるので、なお良い。

RedBeaconのようなサービスが注目を集めたということは、もっとローカルの情報を整理するサービスを求められているに他ならない。地図情報などをからめて、リアルに自分のいる場所から近いところにあるサービスをより使えるようになるのは面白い。

余談だが、地方が独自に経済対策するときに、地元の商店を連携させるのを公約しておけば、当選できた自民党候補者もいたかもしれない。さらに、バーチャルな商店街を構築し、経済をしっかりと回していくことができたかもしれません。地方の商店街はシャッター通りとなっているところがたくさんあります。これらを解決できればどれほど喜ばれるか。

日本でもインターネット時代だからこそ、リアルに自分に近いものと向き合うことはいいことだと思う。

では、今回はここまで。

◎参考記事
タグ:TechCrunch


posted by やすお at 02:33 | Comment(0) | TrackBack(1) | IT業界動向 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
2009年09月17日

自分がフォローされているIDを抽出する−RubyでTwitter APIを使ってみよう

前回の続きです。前回「RubyでTwitter APIを使ってみよう−自分がフォローしているIDを抽出」では、自分がフォローしているユーザーのIDをTwitter APIを使って調べてみました。今回は、自分をフォローしているユーザーのIDを調べてみようと思います。

結論から言うと、プログラムは前回のものとほぼ同じです。アクセスするURL(URI?)が異なるだけです。

# おまじないみたいなもの
require "rexml/document"
require 'net/http'
require 'uri'

# IDを格納する配列オブジェクトの用意(生成)
follower_ids=Array.new

# フォロワー一覧を取得(Twitter API呼び出し)
temp_xml=Net::HTTP.start('twitter.com', 80) {|http|
  response = http.get('/followers/ids/yasuo110.xml')
}

# XMLデータのオブジェクトを生成?(うまく説明できない)
doc = REXML::Document.new temp_xml.body

# IDを抽出して配列(follow_ids)に保存
doc.elements.each('/ids/id') do |userid|
  follower_ids << userid.text
end
# ここまでの処理でfollower_ids配列オブジェクトに、
# フォローされているTwitterのIDが格納されます。

# 以下、確認用コード
# IDが配列に格納されたか確認
p follower_ids
# 配列に格納されたID数を確認
p follower_ids.size

Twitterで最近つぶやいていないアカウントを調べる方法(ヒントのみ)」で書いたように、次は自分だけがフォローしているユーザーのIDを抽出するロジックの実装となります。

その前に、これまで作成した2つのプログラムを汎用的に使えるように、クラスとして登録したいと思います。うーん、日本語はこれで合っているのかな? オブジェクト指向をよく理解していないので、間違った日本語でしたらすいません。やりたいことは、プログラムをがーっと長く書くのではなく、まとまった機能は再利用できるようにオブジェクト化(これも使い方は合っているのだろうか?ちょっと不安)しておきたいのです。

ということで、次回はこれまで作成したプログラムを再利用しやすいように修正したいと思います。

では、今回はここまで。
タグ:twitter API ruby


posted by やすお at 01:02 | Comment(0) | TrackBack(0) | Twitterなどミニブログ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
2009年09月16日

RubyでTwitter APIを使ってみよう−自分がフォローしているIDを抽出

ようやく動き出した超初心者向けのTwitter API解説シリーズです。以前、「Twitterで最近つぶやいていないアカウントを調べる方法(ヒントのみ)」で、ヒントだけ示した部分のごく一部を作成してみました。今回は「(1)自分のフォロワー一覧を取得」の部分を紹介します。

開発言語はRubyというプログラミング言語を使いました。これでなければならないというわけではありません。なんとなく使いやすそうだったので、Rubyの勉強を兼ねてトライすることにしました。

ちなみに、私はプログラミングのことをほんの少しくらいは知っています。とはいえ、10年以上もプログラム作成から離れているし、Ruby自体、はじめての経験です。そんなわけで、現役プログラマーの方には物足らない内容になってしまうことをご了承ください。

Rubyを自分のパソコンで使えるようにする方法などは、すいませんが、自分でお探しください。ちょっと検索すればやさしく解説しているWebページが見つかるはずです。私もそれほど苦労せずにパソコンをセットアップできました。

肝心のプログラムですが、下記のようになります。何をやっているかはプログラム中のコメントをご覧ください。

# おまじないみたいなもの
require "rexml/document"
require 'net/http'
require 'uri'

# IDを格納する配列オブジェクトの用意(生成)
follow_ids=Array.new

# フォロー一覧を取得(Twitter API呼び出し)
temp_xml=Net::HTTP.start('twitter.com', 80) {|http|
  response = http.get('/friends/ids/yasuo110.xml')
}

# XMLデータのオブジェクトを生成?(うまく説明できない)
doc = REXML::Document.new temp_xml.body

# IDを抽出して配列(follow_ids)に保存
doc.elements.each('/ids/id') do |userid|
  follow_ids << userid.text
end
# ここまでの処理でfollow_ids配列オブジェクトに、
# フォローしているTwitterのIDが格納されます。

# 以下、確認用コード
# IDが配列に格納されたか確認
p follow_ids
# 配列に格納されたID数を確認
p follow_ids.size

このプログラムは、あくまでも自分がTwitter APIとRubyを勉強するのに作成したものです。正直なところ、このプログラムを作成するのに1時間くらいかかっています。Twitter APIの使い方は、以前にブログで書いたので、それほど苦労はしませんでした。今回苦労したのは、RubyでXMLデータをどのように扱うのか、HTTP通信をどう処理するのかでした。マニュアル本やらWebサイトを参照して、ここまで作成できました。

また、このプログラムがみなさんのお手本になるかどうかも分かりません。もしかすると、もっと効率よい書き方があるかもしれません。正しい結果を得られているものの、ものすごい勘違いをしている可能性もあります。エラー処理などもまったく考えていないので、ネットワークが途中で切れた時など、どうすればよいのかまで対応していません。まあ、Twitter APIの勉強が目的なので、しばらくは例外処理を実装しないつもりですけれども。

ということで、今回はここまで。次回は「自分をフォローしているアカウント一覧を取得」に挑戦する予定です。

あたたかく見守っていただけると幸いです。
タグ:twitter API ruby


posted by やすお at 01:40 | Comment(0) | TrackBack(0) | Twitterなどミニブログ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
2009年09月15日

CUサービス終了に思う日本のビジネスSNSを成功させる方法

ヤフーが運営しているビジネスSNSのCUが2009年10月19日(ユーザーの招待は9月28日まで)に終了する。実名を登録させることでビジネスにおける人脈構築を狙ったのだが、失敗に終わった。日本ではなかなかビジネスSNSが根付かない。欧米ではLinkedInという成功事例があるのだが、実名制を嫌う(匿名性を好む)日本人の性質がSNSのビジネス利用を妨げているのかもしれない。

CUについて、過去に書いた記事「ヤフーのCUはLinkedInのライバルになるのかなあ」を読み返してみた。「成功しないだろう」と書いたことが、残念ながら当たってしまった。そして、このブログでまともにCUについて書いた記事は「ヤフーのビジネスSNS「CU」に招待してもらいました」だけであり、しかも「まだ登録しただけなので、詳細なレビューは後ほど」と書いておきながら、放置状態にしてしまった。過去記事にも書いたけれど、やはりコンテンツが不足した状態で、運営側のプロモーションもなければユーザーは放置して当然だと思う。そこに訪れる目的がなければ行かない。それだけである。


■日本のビジネスSNSとは

LinkedInは米国を中心に成功しているビジネスSNSだと思う。基本的には実名を登録し、自分のキャリアを公開して、人脈を広げたりビジネスチャンスを得たりするのに使われている。ほとんどの仕事は一人ではできない。人と人とのつながりの中で、人がビジネスを遂行する。なので、冷静に考えれば、仕事とSNSの親和性は高い。だが、日本では成功事例を聞いたことがない。

これも過去記事「ビジネスSNSとmixiのたった1つの違い」で指摘したが、SNSの中で構築する人間関係が仲良しクラブ的なものになりがちなことが、ビジネスSNSを難しくする原因となっていそうだ。仕事で付き合う人は、仲がいいというわけでは必ずしもない。いわゆる"仕事上のつきあい"という人間関係がある。友達にはなりたくなくても、同僚になっているケースは珍しくない。この仲良しクラブと異なる仕事のコミュニティをいかに構築できるかが、ビジネスSNSの成功につながると思う。

仲良しクラブはmixiだけで十分。いくらビジネスSNSと名乗っていても、実体がmixiと同じ機能しかなかったら、仕事では使わない。嫌いな人にマイミク申請できるかと問われたら、できない(しない)と答える人がほとんどだろう。これまで、CUを含めてビジネスSNSは、仲良しクラブの構築にしか使えなかった。それが決定的な失敗の原因だと思う。


■人だけでなく企業間のつながりも必要じゃないかな

さらに、日本特有の事情について書いてみる。LinkedInがまだ成功している部類に入るのは、欧米のビジネススタイルによるところが大きいと思う。欧米では、まず個人が表に出て仕事をする場合が多い。一方、日本では会社が前面に出て仕事を行う。日本では、○○で働いている人だから、高い技術を持っているに違いない。△△だから、真面目な人だろう・・・とまず企業名で仕事のレベルや性格を判断される。もちろん、この判断は誤っている場合が少なくない。まあ、これを悪いというわけではない。日本では、良くも悪くも企業が主体となってビジネスが回っているわけである。会社と会社の付き合いの密度は濃いと思う。

SNSは個人と個人の結びつきを表現したものである。欧米の個人で仕事をするスタイルであれば特に問題はないのだが、日本では個人が前面に出ないので、SNSとの相性が悪いのである。mixiの会員数は多くても、ビジネスSNSが流行らないのはそういった理由もあると思う。

だから、日本のビジネスSNSは、企業と企業の関係を構築するサービスにすれば、なんとなく成功しそうな気がする。個人は企業名の後ろにかくれて、組織が活動をするのである。元々仕事はチームプレイである。企業は法人という格をもっている。ならば、法人がまるで個人のようにふるまってSNS内で活動するのはありえるのではないだろうか。

いろいろ書いたけれども、欧米のサービスを輸入もしくは真似るだけではなく、日本特有の事情を考慮したサービスが出てきてもいいのではないだろうか。社会人コミュニティ「ケイレキ.jp」もおしい。mixiのように濃いソーシャルグラフを構築しないで、ゆるいながらもしっかりとしたソーシャルグラフを構築できるのは良い点。しかしながら、もう一歩、仕事に直結した何かが欲しい。まあ、デジタルネイティブ世代にとっては、これくらいの関係が気持ちいいものなのかもしれないけどね。もちろん、悪い意味で書いているのではない。楽しそうでいいなあとうらやましく思っているくらいだから。

話が別の方向に行きそうなので、今日はこれくらいにしておこうと思う。軽く書くつもりが、長くなってしまったしね。

では。

posted by やすお at 01:54 | Comment(0) | TrackBack(0) | SNS一般 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
2009年09月12日

meme, from Yahoo!に登録できた

Twitterのようなミニブログといっていいサービスなのだろうか。米Yahoo!のmemeというサービスに登録できたので、少しだけ使ってみた。まだアルファ版のサービスである。いわゆる一般的なミニブログであり、テキストと写真、動画、音楽を投稿することができる。TwitterというよりはTumblrに近いサービスである。米国のサービスだけれども、日本語も問題なく通りそうだ。

でも、使わないだろうなあ。つぶやきを投稿するだけならTwitterがあるし、写真や動画を投稿するのであればTumblrがある。TwitterとTumblrの2つのサービスと比べて、memeを使う肯定的な理由は見つからない。ということで、ベータになるかどうか暖かく見守ろうと思う。

それにしても、リアルタイムWebというかミニブログは雨後のタケノコにように現れているように思える。もちろん、すべてのサービスが生き残るわけではなく、大多数のサービスが日の目を見ずに終了してしまうことだろう。

このミニブログ、やりようによってはインターネットにおけるコミュニケーションプラットフォームになる可能性を秘めている。いきなり大きな話になったが、ポストGoogleになれる可能性を求めて、今日もミニブログが生まれてくる。Yahoo!は完全に出遅れている。その遅れをカバーできるかどうかがインターネットの近未来を見る上で問題になる。

あたたかくmeme, Yahoo!を見守ろう。たとえ、このブログで紹介するのがこれで最後になってしまっても。

ちなみに、私のmemeはここ。これ以上、投稿するかどうか不明だが、とりあえずさらしておく。

posted by やすお at 02:12 | Comment(0) | TrackBack(0) | Twitterなどミニブログ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
2009年09月09日

mixiの新機能「仲良しマイミク」ってグループ機能の1つだよね

日本最大のSNSであるmixiに心機能が追加されました。「仲良しマイミク」という機能です。簡単に説明してしまうと、日記の公開範囲を制限する機能です。ぶっちゃけて言うと、マイミクのグループ機能の一種です。

実は、私、この仲良しマイミク機能について誤解していました。mixiの説明ページを見ると、普段からメッセージを頻繁にやり取りするような、濃密なコミュニケーションをしているマイミクを登録して、お互いの友情を確かめ合うような機能だと誤解していました。違うんですね。そんなキモイ機能ではないんですね。グループの1つだったんですね。

私はマイミクシィがそれほど多くないので、元々mixiに備わっているマイミクシィ管理という機能を使う必要がありませんでした。グループ機能そのものを知らなかったのです。そのため、仲良しマイミクの設定画面を開いて、「新規グループ追加」のボタンを見て、「ああ、これはマイミクをグルーピングする機能なのだな」と勘違いしてしまったのです。仲良しマイミクとグループ機能を混同したわけですね。

そもそも、グループと仲良しマイミクは異なる機能のようです。だけど、同じような振る舞いをするといった感じです。では、仲良しマイミク機能はどう使うのがいいのでしょうか。残念ながら、まだ混乱している私には、mixiの解説ページを読んだだけでは理解できませんでした。どうしても、グループ機能の1つにしか思えないのです。

日記の公開範囲を制限する機能は、グループを設定しても実現できます。仲良しマイミクを設定する必要はありません。では、プロフィール情報の公開範囲を細かく設定できるのかと思ったのですが、それも違うようです。うーん、何が便利なのか分からない。

そもそもmixiでは、一般的に「マイミク」と呼ばれている間柄を「マイミクシィ」と表記してきました。細かいことですが、これからは「マイミク」と表記していくのでしょうか。なんだかどうでもいいことのように思えてきました。まあ、きっとどうでもいいことでしょう。

最近のmixiは世界一の規模を誇るFacebookというSNSにならって機能強化しています。mixiアプリなんかはまさしくFacebookの成功体験を見て、二匹目のドジョウを狙うものです。仲良しマイミクはどうなんでしょうか。mixiオリジナルなのでしょうか。グループ機能と混同させてしまうあたり、うまくないなあと思います。私が必要としない機能だからかもしれませんが。

ぐだぐだ書いてしまってすいません。なんとなく洗練されていない機能だなと思って、自分の中で整理するつもりでブログを書いてしまいました。結局、何も整理できませんでしたけれども。

では、今回はここまで。

posted by やすお at 00:54 | Comment(0) | TrackBack(0) | SNS一般 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
2009年09月05日

Twitterで最近つぶやいていないアカウントを調べる方法(ヒントのみ)

Twitterを使っていて煩わしいのがフォローしているユーザーの管理です。私もたくさんの人をフォローしていますが、その中には、最初はフォローしあっていたのに今はフォローしていない人もいるだろうし、一方的にフォローしているだけではつまらなくなってしまうこともあるでしょう。頻繁にあるわけではないけれど、たまには人脈整理を兼ねてTwitterのフォロー/フォロワーを整理したいときがあります。

私は2009年9月5日現在、372人のユーザーをフォローし、317人からフォローされています。フォローが多いのは、Twitterを始めたときに、ちょっとでも自分に刺さるものがあったら次々にフォローしていったのと、海外を含む著名なブロガーをどんどんフォローしたからでしょう。そんなことをしているうちに、フォローしているユーザーが多くなってしまいました。今は、フォローするアカウントを減らそうと思っているのですが、誰を外せばいいのか分かりません。

そこで、次の条件に合致する人をフォローから外す候補アカウントとして抽出することにしました。

  • 自分をフォローしていないアカウント
  • 半年以上もつぶやきを投稿していないアカウント

上記の2つを満たすアカウントをフォロー外し候補として抽出し、プロフィールなどを確認して今後はフォローする必要がないと判断したら、外すことにしようと思います。

■TwitterのAPIを使えば楽に抽出できそうだ


なんでもやりたい病にかかってます」でも触れましたが、何かソフトウエアを作りたいという欲求が出てきています。Twitterでのフォロー管理はこの欲求を満たすのにふさわしいものとなるでしょう。難易度もそれほど高くなさそうだし。「超初心者向けのTwitter API入門」を書いたときにTwitter APIを少し調べたので、どのAPIを組み合わせれば必要な情報を得られるのか、だいたいの見当はついています。

プログラムを書ける人であれば、すぐにエディターや統合開発環境を起動して、コードをゴリゴリと書いていくのでしょうが、今の私にはそれができません。なので、今回はどうすれば先の課題を解決できるのか、そのロジックを整理しておこうと思います。

処理の順番としては、次の通りです。

  1. 自分のフォロー一覧を取得 (a)
  2. 自分をフォローしているアカウント一覧を取得 (b)
  3. (a)と(b)を比較して自分だけフォローしているアカウントを抽出 (c)
  4. (c)で抽出されたアカウントの詳細情報を取得
  5. 抽出したアカウントが半年以上つぶやきを投稿していなかったら、フォロー外し候補アカウントとして記録
  6. (4)と(5)を繰り返す

ざっとこんな処理になるでしょう。

これをTwitter APIを使って処理すると次のようになります。

(1)自分のフォロー一覧を取得
friendsというAPIを使うと、フォロー一覧を一発で取得できます。私がフォローしているアカウント一覧をXML形式で取得するには、下記URLにアクセスします。
http://twitter.com/friends/ids/yasuo110.xml…(a)

(2)自分をフォローしているアカウント一覧を取得

followersというAPIを使うと、自分をフォローしている人のアカウント一覧を取得できます。XML形式で取得するには下記XMLにアクセスします。
http://twitter.com/followers/ids/yasuo110.xml…(b)

(3)(a)と(b)を比較して自分だけフォローしているアカウントを抽出
Twitter IDの一覧が2つできました。(a)と(b)を比較して、(b)にはあるが(a)にないアカウントを抽出します。抽出されたTwitter IDの一覧を(c)とします。

(4)(c)で抽出されたアカウントの詳細情報を取得
各IDの詳細情報を得るには、showというAPIを使います。例えば、ユーザーID「46413」が抽出されたとき、そのIDの詳細情報を調べるには、下記URLにアクセスします。結果はXML形式で返ってきます。
http://twitter.com/users/show/46413.xml

(5)抽出したアカウントが半年以上つぶやきを投稿していなかったら、フォロー外し候補アカウントとして記録
調べたアカウントの最新投稿日は、XMLデータの<status>タグの中にある<created_at>に書かれています。この日付を参照して、6か月以上経過していれば、フォローから外す対象候補とします。

(6)(4)と(5)を繰り返す
(c)として抽出されたアカウント一覧に記載されているアカウントすべてに対して、IDの詳細を調べ、最新のつぶやき日を調べます。


こう書くと、なんかすぐに完成してしまいそうな気がします。きっと、プログラムを書ける人であれば、1時間程度で完成させてしまうのではないでしょうか。まあ、私もこの処理手順に従うプログラムを書けばいいのですが、とりあえず今日は処理の流れを整理するのが目的ですので、プログラム作成は次の機会に取っておこうと思います。

そうそう、エラー処理などは考えていません。他に誤りがありましたら指摘いただけると助かります。

では、今回はここまで。
タグ:twitter API


posted by やすお at 02:16 | Comment(0) | TrackBack(1) | Twitterなどミニブログ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
2009年09月04日

Mixiの画面をどうにかしたい

mixiアプリが公開されましたが、なかなか広がりませんね。面白いアプリケーション(キラーアプリ)がないからというのが一番の理由でしょう。それ以外にも、現在のmixiにそのまま組み込もうとしたのが、まだ成功していない(あえて失敗とは言わない)理由になるのかもしれません。

Facebookで成功したSNS内のアプリ。ミニゲームを中心にプレゼントをフレンドに贈るギフト系のアプリなどがあり、アクティブユーザーもかなりいるようです。mixiアプリはまだ始まったばかりなので、とやかく言うのは間違っているかもしれません。でも、Facebookとmixiには決定的な違いがあるのです。

mixiのキラーコンテンツは何でしょうか。多くの人は日記と答えるのではないでしょうか。次はコミュニティといったところでしょうか。これがmixiの2台機能です。特に、日記のコンテンツ力はすばらしく、海外のメディアはmixiをブログプラットフォームであると紹介したほどです。確かにmixiの日記ってブログみたいなものですよね。

一方、Facebookのキラーコンテンツは何でしょうか。異論はあるかもしれませんが、フレンドの行動がキラーコンテンツになるのではないでしょうか。フレンドが発したつぶやき(ステータス)やギフト系アプリケーションでのプレゼント交換、ブックマークしたWebページ、投稿したブログへのリンク、YouTubeでお気に入りに設定した動画へのリンクなどがあります。この中でFacebookが持っている機能はつぶやき(ステータス)の更新くらいです。他は外部サービスの利用状況をFacebook内で通知しているにすぎません。mixiを使っている人にとって一番不思議に思うのは、日記機能がないことです。FacebookにはNoteという機能があり、それが日記機能に似ているのですが、正直なところまったく目立ちません。ちなみに、mixiのコミュにあたるものがFacebookではグループになるのですが、グループへの書き込みなどもあまりありません。2億ユーザーを誇る世界最大のSNSなのに、グループに書き込む人はそれほど多くありません。

■Facebookがすごいのは大量の情報を見やすくしたこと

SNS内で扱える情報は、外部サービスの情報を取り込むFacebookの方が圧倒的に多いです。日記とコミュだけのmixiとはまったく違う情報流通量です。しかし、自分のフレンドとのかかわりを再確認するのは、Facebookの方がやりやすいです。

これは、画面レイアウトの違いになるような気がします。Facebookでは、さまざまなサービスから流れてくる情報を「Wall」というページに表示します。ユーザーはWallを見ていればすべての情報を入手できます。一方、mixiではマイミクの日記の更新状況を表示する部分と、コミュの更新情報を表示する場所は異なります。mixiエコーのコンテンツでさえ画面上は独立して表示されます。フレンドが何を更新したのかは、mixiでは分かりづらいです。その上に、トップ画面の異なる部分をみないとマイミクの状況が分からないというのはかなり不親切だと思います。

いっそのことmixiもFacebookのようなストリーム型の更新情報通知に変わったらいいなと思う。そうすれば、マイミクがどのようなmixiアプリを使っているのか、日記を更新したことも分かりやすいし、外部サービスとの連携もしやすくなるでしょう。

個人的には。mixiエコーとTwitterが連携してほしいし、mixi内の日記に外部ブログの情報を取り込みたいです。日記の場合は、mixiの日記と外部のブログの両方を使って、1つのmixi日記として使うことができると楽しくなると思います。

大量の情報をいかに扱いやすくするかがSNSサービス構築者の腕の見せ所かなと思います。現在のmixiは、たいした更新情報は流れてこないのに、きちんと更新情報を見ようとすると面倒になります。mixiアプリを追加しただけでこれですから、外部サービスとの連携なんてさせたら、かなり混乱すると思います。とにかく、mixiアプリを実装したmixiが次にやらなければならないのは、情報の流れの整理かなと思います。

では、今回はここまで。

posted by やすお at 01:50 | Comment(0) | TrackBack(1) | SNS一般 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
2009年09月01日

せっかく政権交代するのだから、政治もネット対応にしてほしい

2009年8月31日の総選挙は歴史に残ることになるだろう。民主党が308議席を獲得し、単独で過半数を占めた。これにより、政権交代が実現し、自民党は下野し、民主党が与党となることが決まった。

民主党が訴えているように二大政党制になっていくのか、民主党が新しい自民党として政治をするだけなのか、その結果は1年以上先にならないと分からない。はっきりしているのは、小泉改革以上の変革がこれから先の日本に待っていること。今の日本に蔓延している閉塞感を打ち破ることができるかもしれないし、さらにひどい状況になる可能性だってある。とにかく、私を含めて国民は民主党に政権を与えた。これからの日本がどうなるか、それは政治家だけでなく、我々国民も何らかの責任があるのではないだろうか。

と、政治の話をこのブログでやっても仕方がないので、政治とネットについて軽く触れたいと思う。

■ネットでの選挙活動を違法にするな

今回の選挙では、Twitter議員なる人が登場した。逢坂誠二氏などがそうで、つぶやきサービスのTwitterを使って、政治活動を含む内容をつぶやいている。報道で取り上げられている「当選確実なう」とつぶやいたのも逢坂氏である。

過去に記事「インターネットを使えない選挙活動?笑っちゃうよね」でも指摘したが、公示期間中に選挙活動に関することをWebサイトに記載したり、Twitterで何かをつぶやいたりすると公職選挙法に抵触してしまう。米国の大統領選挙でオバマ氏がTwitterやFacebookを使って選挙活動したことは有名な話だ。オバマ氏はそのようなソーシャルメディアを活用することで、支持者を増やし、米国民に対して「CHANGE」「Yes. WE CAN」というメッセージを伝えることができた。日本人にもオバマ氏のこのメッセージは伝わっている。

こんな使いやすいWebサービスがあるのなら使った方がいい。古臭い法律に縛られて、国民にメッセージが伝わらないのなら、法律を改正すればいい。何もかもを変えることができる権限を持った民主党には、このタイミングで公職選挙法の改正に力を入れてもらいたい。移動中の車からは候補者の名前くらいしか言えない不思議な法律なら変えてしまった方が国民の利益になる。

■政治はネットでやればいいんじゃない?

ネットと政治をからめると、そもそも議員を選挙で選んで政治をする間接民主制が必要かどうかも分からなくなってくる。間接民主主義は、国民全員が議会で議論することは不可能なので、代表者(代議士)が国民の代表として議会を運営する形態である。古代の村を統治するのでなければ、直接民主制を導入するのは難しいので、現代では間接民主制をとるしか効率的な国家の運営はできなくなっている。

ただし、これはネットが登場する前の話である。インターネット上でバーチャルな議会を開催し、国民は自分の意思でその議会に参加できるようにはならないだろうか。法案を提出するのは一定数の賛同者が集まれば提出できるものとし、可決するかどうかはネット経由で国民が投票すればいい。ITを使えば、1億人くらいの投票結果を集計するのなんて一瞬だろう。つまり、法案に関しては、国民投票を行って可否を決めるというわけだ。

ネットなどITを使えば、直接民主主義で国を運営することも不可能ではないだろう。もちろんすぐに実現できるわけではないが、民意をより正確に反映できるテクノロジーであれば、積極的に導入すべきではないだろうか。

■民主党が与党でいられる時間は長い?短い?

民主党は浮動票を味方につけて政権交代を果たした。かつての自民党のように支持基盤が強いわけではない。ということは、民主党による政治がうまくいかなければ、今回民主党に投票した人は、次の総選挙で民主党以外の政党に投票する可能性は高い。

民主党は短い期間で成果を求められる。マニフェストに書かれたことをすべて実現することは難しいだろうが、1年、いや半年以内に何か目に見える成果を出す必要があるだろう。そうしなければ、国民が不満に思い、「自民党と同じじゃないか」と批判にさらされかねない。もちろん、国民だけでなく自民党を中心とした野党からも解散総選挙への圧力が大きくなるだろう。

民主党は次回の選挙に備える意味でも、公職選挙法を早急に改正した方がいいのではないだろうか。少なくとも、高速道路を無料にしたり、高等教育を無償にしたりするよりも重要だと思う。

では、今回はここまで。

posted by やすお at 00:50 | Comment(0) | TrackBack(0) | オピニオン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする



×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。